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2010/11/13の日記(その1):はじめてのぶたいかんとく

一昨日11月13日に開催された「新潟ユース合唱団2010演奏会」で舞台監督ステージマネージャーをいたしました。ステージリハーサルで出演者の立ち位置やピアノや指揮台・譜面台などの置き場所を決めたり、演奏会本番中は舞台袖に控えていて、予鈴を鳴らしたり、出演者に入退場の合図をしたりする仕事です。

せきにとって舞台監督は未経験でノウハウの持ち合わせがなかったので、演奏会出演経験を重ねる中で見聞してきたことと、今年の夏平成22年度新潟県合唱コンクールで「進行」にかかわったときの記憶を総動員して臨みました。ただ、数々のミスをやらかしてしまい、ご迷惑をかけてすみませんでした。


進行表は事前にメールで送っていただいたのですが、当日14時に演奏会場で事前打ち合わせとのこと。13時半近くに現地入りし、約束の時間までバミリテープ(立ち位置・置き場所のマーキングに使う)を支度して時間をつぶしました。

14時ちょっと前、客演指揮者・清水雅彦先生の練習を終えた新潟ユース合唱団の面々がホールに登場。男の団員が山台を組み立てている間、改めて段取りを担当のメンバーに確認したり、ホールの職員に照明やベルの操作方法を教わったり。清水先生もおみえになったので挨拶申し上げたところ「君、見た覚えがある顔だね?」。先生はしばしば都内の大学合唱団を指揮しておられるので立教大学グリークラブ出身と名乗り、さらに約1年前に先生をお呼びして開いた「合唱講習会 〜発声の基礎を学ぼう〜」に参加したことも付け加えましたが、なにかピンとこないご様子だったような。

14時半から概ね25分ずつ各団体のステージリハーサル。その様子を舞台袖で眺め、出演団体の入れ替わりを兼ねた休憩間際を見計らって出演者にバミリの有無や指揮台・譜面台の要不要を確認しました。せきは最初指揮台が曲がった位置に置かれていたことに気づかず、その位置で指揮台の場所をバミったところ、あとでバミリの位置がズレていると指摘をいただき、赤面。

出演者の皆様のおかげでステージリハーサルはせきが指示を出すまでもなくスムーズに終わり、予定通り17時半に開場。第1ステージで歌う新潟ユース合唱団が17時50分に集まると終演まで休憩時間が取れないので、大急ぎで同団の控室に行き、夕食として用意してくださった弁当をいただきました。

18時開演。その3分前に1ベルを鳴らし、アナウンスを担当するユース団員(出演者が影アナを兼ねる演奏会って初めて見ました)に合図をし、2ベルを鳴らし、客席の明かりを落とし、舞台を暗転させた状態のまま出演者を入場させ、山台にメンバーが揃ったのを確かめてから照明を切り替え、指揮者のtek310氏に合図を出し、第1ステージ開始。

共演団体による第2・3ステージは舞台下手でtek310実行委員長が前説として出演団体を紹介し、その中で出演者に登壇の合図を出すことになったので、せきは出演者に「そういう段取りなので宜しくお願いします」と頼むだけで済みました。第2ステージの前説時は舞台を暗くしてtek310氏の立ち位置にスポットライトを当てたのですが、インタビューに答えた敬和学園高等学校メンバー2名のうち片方がスポットライトの当たらぬ位置に立ってしまいました。袖から移動の指示を出すわけにもいかず……。というわけで第3ステージでは照明の切り替えをやめ、そのステージに出る新大室内合唱団の代表に「tek310さんの前説に呼ばれると思われるので、そのつもりで」とお願いしておきました。

第3ステージが終わる時点で進行は予定より7分ほど巻き、さらにインターミッション明けの第4ステージ(清水先生指揮による新潟ユース合唱団単独演奏)で予定されていた前説を取りやめることになったため、tek310氏と相談の上「第5ステージ(合同演奏)は準備に時間がかかりそうだから、そこで時間のずれが相殺されるだろう」という理由から第4ステージ以降は10分巻きで進めることに決めました。清水先生と新潟ユース合唱団と新大室内合唱団にはその旨を伝えたのですが、敬和学園高等学校には10分巻き進行と伝えそびれてしまい、第5ステージ間際に敬和の荒木先生・冨井先生を慌てさせてしまいました。敬和の皆様、この場を借りてお詫び申し上げます。

さらに合同演奏開始前はピアノを移動させただけで鍵盤のふたが閉めたままとなってしまい、せきは清水先生からご指摘いただくまで気づかないという体たらくでした。

結局、演奏会は10分ほど巻いたままの状態で終演。


「演奏会を大過なく終えることができた」という評価をいただくとしたら、それはひたすら出演者の皆様のお力です。至らぬ舞台監督に多大なるご協力を賜り有難うございました。

今度こういう仕事をするチャンスがあるなら、もっと目配りができるように心がけたく存じます。

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