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2010/12/18の日記:男声合唱団トルヴェール練習

17時半より、男声合唱団トルヴェールの練習 於 万代市民会館@新潟市中央区に出席。移動は新幹線。


練習曲は「いつから野に立って」より「虹」「光」。せき以外の出席者は、Tenor 2名(おひとりはSecond専従、もうおひとりは「虹」Top→「光」Second)、Baritone 2名、Bass 2名、tree2氏。しめて計8名。1月30日の合唱祭に乗る予定の欠席者が1名だか2名だか。

途中、家庭の都合でご無沙汰しているBassメンバー1名がちょこっと顔を出した。

休憩中、メンバーのおひとりがお土産に持ってきた舟和「黄金色の芋金貨」を一同で食べる。


練習の大半を「虹」の音程修正に費やす。ユニゾンになる箇所で揃わないわ、数少ない協和音が決まらないわ、もう大変。救いといえるのは、前回Second Tenorが手こずった「ひとびとの」に戻るくだりで命中率が格段にアップしたことぐらいかな。

ふだんは客席から見てTop Tenor→Second Tenor→Baritone→Bassの配置で横1列に並んで練習しているが、今回は途中からBaritoneとBassを入れ替える並びが試された。個人的には結構いいかもという印象。

「虹」は2007年(平成19年度)第60回全日本合唱コンクールの課題曲に選ばれ「合唱名曲シリーズ No.36」に収録された曲。例年、合唱名曲シリーズ収録曲は、ライナーノーツや演奏上の注意が全日本合唱連盟の季刊誌「ハーモニー」に載る。その年度のハーモニー春号がせきの手許にあったので、練習の参考になればと「虹」のページに記された作曲者の文章をコピーして持参・配布してみた。すると『上を目指すときりがないけれど、それほどストイックにならず気持よくハモって楽しむ、こともできます』という記述へメンバー一同からツッコミの嵐。「虹」をストイックにならず気持よくハモって楽しめるだけのアンサンブル能力を持つ合唱団って日本ではトップクラスなんですよ、木下牧子先生。

ところで、前述の「合唱名曲シリーズ No.36」を持参して練習に参加するメンバーがいた。tree2氏が「○○小節目から」と指示を出すと彼ひとり首をかしげる。譜面を見せてもらったら、小節番号の付け方が異なるではないか! 「虹」は基本3拍子で、歌い出し「ひ」は3拍目、その前に休符は記されていない、つまり弱起の曲。組曲「いつからか野に立って」の出版譜では「ひ」だけの小節を1小節目としてカウントしているのに対し、「合唱名曲シリーズ No.36」では続く「とびと」を1小節目としてカウントしている。楽典的には後者が正解のはず。


20時ぐらいから「光」を駆け足でさらう。tree2氏いわく「自身をもって歌えない箇所に差し掛かるとテンポが走り出す。とてもわかり易い」「合唱祭ではどうにか雰囲気が出せていたが、今日はそれすらできてない」という状況。

この曲のTop Tenor担当が欠席のため、せきが代行した。当初は立ち位置そのままでTop Tenorを歌ったが、隣のBaritoneメンバーがやりづらそうだったので最シモテ側に移動。どうもBaritoneとTop Tenorはアンサンブル上で最も心理的隔たりの大きいパート関係ということみたい。確かにBassのせきも、隣り合うことの多いBaritoneや外声仲間のTop Tenorは耳に入ってくるけど、Second Tenorは意識しないと歌いながら聞けない。


練習は20時半ごろ終わった。

解散後、せきはtree2氏と新潟駅前のラーメン屋で駄弁りながら夕飯を食べ、駅構内で別れて、新幹線の最終便で帰宅。


そうそう。練習の合間に、来月の練習スケジュールを決めたり、アンサンブルコンテスト本番当日の流れに話し合ったりした。次回は年明けの1月15日午後に練習がある予定。

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