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2011/02/26の日記(続き):練習後の宴

前記事「2011/02/26の日記」で書いたえちごコラリアーズ練習のあと、近藤基先生と合唱団員の計8名で、新潟大学駅前の某呑み屋で宴を催した。去る1月30日に行われたアンサンブルコンテストの打ち上げも兼ねて。


会場は箕輪久夫先生の75歳を祝う会に使った店だそうで、そのとき出席したメンバーによると料理がよかったとのこと。確かに美味であった。加えて、店員さんの気配りが素晴らしい。宴の途中、せきはトイレに立ったものの先客がいて引き返した。そうしたら、店員さんがわざわざ「トイレ空きましたよ」と知らせに来てくれたのである。ここまでやる店はなかなかお目にかかれない。


宴席では、藤田代表を除くメンバー6名による自己紹介大会。あわせて、近藤先生のリクエストで直前のレッスンの感想コメントも述べ、その感想に対してさらに近藤先生がコメントするという流れだった。

せきの自己紹介はラスト。レッスンへの感想として「根本を改めて見直すことができ、たいへん勉強になった。作曲者が譜面に書いたのに沿って演奏する大事さを痛感した」とかいう趣旨のことを申し上げる。近藤先生からは「作曲者の意図を顧みずに演奏するのと、意図を分かったうえで譜面と違うことをやるのは、別物」という趣旨の返事をいただいた。


自己紹介大会のあと近藤先生は、えちごコラリアーズ団員のうち大学生4名に「君たちはどうして合唱をやっているの? なぜ歌うの?」と問いかけた。大学生たちはめいめい答えを探し、近藤先生はそれにツッコミを入れる。そんなやりとりがひとしきり続いたのち、締めくくりに近藤先生が「大学合唱団にいる間、いまの質問について考えるといいよ」。

問答の一連を傍目で見ていたせきは、レッスン本編で抱いた印象の裏付けを見つけたような気がした。「ものには基本原理や根拠・理由がある」ということが近藤先生の明快かつ明解なレッスンの根幹をなすのだろう。


伊東恵司音楽監督を囲んだ宴席同様、メンバー一同、揃って合唱の話ばかり。むしろ近藤先生から砕けた話をしておられた。

同じフロアで、途中まで新潟大学のサークルらしき集団がコンパを開いていた。えちごコラリアーズ組の中で時々、近藤先生お一人がその別集団と一緒になって盛り上がっていた。

また、近藤先生は鉄道が大好きで、長野から新潟への長旅は電車にずっと乗れるということで楽しかったとおっしゃっていた。松下耕先生は鉄ちゃん話で盛り上がる数少ない合唱人とのこと。せきはつい「合唱指揮者だと、はみば先生こと三好草平さんも鉄道フリークですよ」と口を挟んでしまったが、伝わったかしらん?


宴は22時よりだいぶ前にお開き。

近藤先生がおっしゃった感想は「えちコラ、おもろいな」。練習での反応ぶりも、宴席での合唱一辺倒なおしゃべりも、新鮮に映ったようだ。ご機嫌うるわしくお過ごしいただけたようで何より。またレッスンを受ける機会があればいいなとせきは思うが、どうなることやら。

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