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2011/07/16の日記:えちごコラリアーズ練習

18時から、えちごコラリアーズ練習 於 新潟市西地区公民館に参加。


練習室はいつもの3Fホール。前回の2F講座室は暑くて大変だったが、今回はちゃんと冷房がきいていた。


折しも新潟大学がテスト期間中だそうで、学生さんの参加が少なく、ダブルカルテット状態での練習。

その代わり「見学者」として強力なTenorが加わってくれた。IKUMA・Lalari・トルヴェールなどで歌っている人で、トルヴェールで接点のある藤田代表がレディースクワイヤJune演奏会でLalariメンバーとして共演していた彼に声をかけていたっけ。せきとは同学年で、彼が結婚式をあげたとき2次会に伺った間柄。


練習は、45分ほどかけて声のチューニングをしたのち、『おらしょ』第II楽章→「Si j’ay perdu mon amy」の順序で曲を煮詰める。

自由曲のほうは、どのパートがユニゾン・オクターブ・完全5度になるかとか、ユニゾンから和音に分かれるところの高揚とか、曲の物語に即してダイナミクスを表現することとか。タイがからむ箇所のリズムが個人的鬼門。

課題曲のほうは、カノンふうのフレーズでどこがどうズレるか把握しながら歌うとか、アルシス/テージスにのっとった息のスピード調整とか、高音域で始まるフレーズの処理とか、跳躍を固めに歌うとか。

終盤、tek310指揮者から「本日初参加の人のほうが他一同より歌えているぞ」という趣旨の喝が入る。

21時10分過ぎに練習終了、解散。


それにしても今年の課題曲M1は、広い音域を行き来するとか、ちょっとズレたタイミングで始まるフレーズが時々揃ったリズムで動くとか、同じJosquin des Prezが作曲した『Missa Mater Patris』を思い起こす要素が散見される。せきにとって「Si j’ay perdu mon amy」はこのたびが初体験だが、立教グリーの現役時代とOB時代に1度ずつ、皆川達夫氏の編曲・指揮により『Missa Mater Patris』全曲を歌ったことがある。ミサのほうは、全日本合唱コンクールで「Kyrie」が2004年度、「Gloria」が2009年度の課題曲(いずれも男声M1)になっているから、コンクールを通して接したことのある合唱人も多いことだろう。

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