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2011/08/28の日記:第52回新潟県合唱コンクール

第52回(平成23年度)新潟県合唱コンクールに、えちごコラリアーズのメンバーとして出場してきました。


ホテルをチェックアウトした後、まずヤマハ新潟店(引っ越して新装オープンしたばかり。やや狭くなったように感じたのは恐らく気のせい)とラブラ万代で買い物。すぐ済むかと踏んでいたが、なんだかんだで1時間以上かかってしまった。

新潟県民会館に駆け込み、11時40分過ぎに到着。大荷物なので衣裳だけ先に更衣室に置いてから客席へ。「自分たちが演奏する前に他団体の演奏を客席で聴き、ホールの鳴りを予習しておくように」と言われていたが、長岡市立栖吉中学校だけ聴いたところでタイムリミット。栖吉中の演奏はNコン県大会でも聴いていたので、それと比較する形での把握はできたかな。

正午集合で新潟市音楽文化会館の練習室で声出しと直前練習。せきは場所を思い違いしていて何分か遅刻。さらにプログラムのパンフレットを貰い損ねるわ、駐車券の精算サービスを申請しそびれるわ、あげく午前中の買い物でミスをやらかしてしまったことが判明するわと、まったくもって私どうかしてました……。

13時半過ぎだったかに県民会館ロビーの団体受付付近に移動。公式集合時刻までちょっと余裕があったので、待っている間にラブラ万代地下のAEONで買ったおにぎりを昼飯にいただく。

団体集合時刻になり、更衣室へ移動し舞台衣装に着替える。今回のえちごコラリアーズ衣裳は合唱祭と同じく、黒ずくめ。手提げ袋がわが手元にあったことから貴重品を預かる役目をすることになった。

直前リハーサル。廊下で他団体の知人諸氏に挨拶。新潟大学合唱団およびユートライを振る名島啓太先輩にも会釈。名島氏は「僕の格好も黒ずくめだから、えちごコラリアーズで歌えるかな」などと冗談をおっしゃっていた。


14時56分ぐらいから本番。練習の積み重ねは無駄になっていなかったというか、本番が一番のできだったように感じる。


本番後、客席に直行し、すぐ次の団体から演奏を拝聴する。おのれを棚に上げて感想などメモ。なお、混声一般団体の課題曲はすべてG1でした。

合唱団ユートライ(銀)

自由曲は鈴木輝昭作曲「脈をみるうた」(無伴奏混声合唱のための『うたの遊星』終曲)。三善晃の弟子が木島始をテキストにするとやはりこうなるんだね、というサウンド。きちんと演奏していて、金賞でも不思議はなかったと思う。

新潟フィルハーモニーレディースアンサンブル(金)

課題曲はF3。自由曲は信長貴富編曲「コルシカ島の二つの歌」からだった模様。声はいちばんよく鳴っていた。

この日、指揮者を務める梅山登氏が不在で、梅山洋子氏がタクトをとった。梅山登氏は新潟県合唱連盟理事長でもあるため、副理事長各氏が理事長のお役目を代行していた。

合唱団ぽこ・あ・ぽこ(銅)

自由曲は、団のサイトによると、Jacobus Vaet作曲「O quam gloriosum」、Rihards Dubra作曲「Ave Maria I」「Ave Maria III」の3曲だそうです。ここの演奏中に私語する学生さんが何人もみられた、という事実が様々な意味で残念。

越の国室内合唱団VOX ORATTA(銀)

自由曲1曲目が林明杰作曲「Ave Maria」なのは更衣室の雑談で知った。2曲目についてはパンフレットが手元にないのでデータが書けないのだが、手拍子や足踏みなどしつつ舞台狭しと動き回る曲。こういうパフォーマンスを新潟県合唱コンクールでやる団が現れるとは!! 審査員がどう評価するか興味深かった。

レディースクワイヤJune(金)

課題曲はF1。自由曲は、西村朗作曲「永訣の朝」。盤石の安定感はまさに金賞もの。

そういえば単独演奏会の楽屋で、Juneが宮澤賢治ステージとしてやった「永訣の朝」「松の針」からどっちをコンクールでやるのか箕輪久夫先生に質問したら、あの時点では「まだ決めてない」というお返事でした。


合唱団IKUMA(銅)については出番前の舞台袖で耳にできたが、状況が状況ゆえメモできるほどには傾聴できず。

ともあれ、一般団体をひととおり聴いたものの、えちごコラリアーズが7団体中どこらへんのポジションにあるかはどうにも読めなかった。そこで客席の知人に感想を求めたら「もっと出来る歌い手ばかりのはずなのに、いま一歩といった感じ」という厳しい一言。


表彰式。えちごコラリアーズは銅賞であった。むう……。

グランプリにあたる理事長賞は新大室内合唱団が獲得。仲間が多くいる団ゆえ喜ばしさもひとしお。宮寺勇審査委員長の講評スピーチから推測すると、課題曲が極めて高い評価を得たということなのだろう。

えちごコラリアーズとしての慰労会は、掛け持ちメンバーが多いこともあり、やらなかったみたい(後日かな?)。次の練習は9月10日。


せきにとって次のステージは、「おんぶんリレーコンサート」11月19日(土)午後の部に、男声合唱団トルヴェールの一員として出演予定です。詳しくは追い追い。

末筆ながら、出演者・スタッフ・来場者の皆様、どうもお疲れ様でした。

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