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2012/10/14の日記:男声合唱団トルヴェール「天空の演奏会ですかい 〜日本海でややばかうけ〜」

合唱活動再開後の初ステージとして、男声合唱団トルヴェール「天空の演奏会ですかい 〜日本海でややばかうけ〜」に出演。メンバーの皆様、お疲れ様でした。多少なりとも聞いてくださった皆様、有難うございました。

「ややばかうけ」というサブタイトルは、会場のBefco ばかうけ展望室にひっかけたもの。Befcoとは栗山米菓のことですね。


前夜は日付が変わって早々に寝たが、朝3時半ぐらいに目が覚めてしまう。二度寝せぬよう気を付けつつ、約1時間後に起床、家の掃除などする。

7時過ぎに家を出て、電車で新潟駅へ。えちごワンデーパスという1日乗り放題の切符を使ったが、ブラウスの胸ポケットに入れていたのがまずかったか、出場時に自動改札機でグチャグチャになってしまい出場に手間取る。

でんか氏の車に、あきみつ氏やピアニストの浅野加歩理さんと4人で新潟駅南口から乗せていただき、会場がある万代島ビルへ9時半頃到着。

31階の展望室へ移動。スカイラウンジ「PANORAMA」のアップライトピアノやテーブル・椅子をサロンコンサート仕様に並べ替えたのち、10時ちょっと前から発声と直前リハーサルを小一時間。ものすごく響く空間でびっくり。

昼食はPANORAMAのレストランにて「温かにゅうめん」をいただく。その後、一同で4階に降り、ホテル日航新潟の更衣室でステージ衣装に着替える。

第1部は13時、第2部は15時スタート。1時間弱のプログラムで、1時間ちょっと中休みが挟まったのは有難かった。急な事情でオンステをキャンセルせざるを得なかった人が1名いらしたのが残念なり。客席(?)にいたお客様は、第1部が30名強、第2部はその半分ぐらい。

PANORAMA現状復旧と着替えを手早く済ませ、第3部と称して新潟駅前の居酒屋で打ち上げ。ただ、せきはここで失礼させていただき家路につく。電車に乗って早々に眠ってしまう。それでも寝過ごさず帰宅したが、夕食ののち22時過ぎにダウン。普段の就寝時間は午前0時台、自分で思っていたよりずっと疲労がたまっていたようだ。


いろいろ伏せていた演目についても、ここで書いておきますね。タイトル表記はパンフレット原文ママ。指揮はtree2氏でした。

1. 黒人霊歌「Ride the Chariot」

グリークラブアルバム第2集に載っているバージョン。

2. 多田武彦 作曲 男声合唱組曲より
  • 「柳河風俗詩」より 「1. 柳河」
  • 「中勘助の詩から」より 「5. かもめ」
  • 「海に寄せる歌」より 「1. 砂上」

演奏順はプログラムと入れ替わってます。「柳河」「砂上」はトルヴェールとして取り上げた曲の再演。「かもめ」、せきは初めて歌う。

ここまでは全曲無伴奏だったが、浅野さんもピアノの前に座って曲始めの音取リストをしてくださる。

3. テノール独唱
  • 山田耕筰 作曲「この道」(ドイツ語訳詞)
  • 大中寅二 作曲「椰子の実」(ドイツ語訳詞)
  • 平井康三郎 作曲「平城山」(日本語)

ikaubon氏と浅野さんのステージ。ゲネプロで聴かせていただいたが、なかなか興味深いものだった。このあと10分のインターミッション。

4. お楽しみステージ
  • 「マル・マル・モリ・モリ」
  • 「3年目の浮気」
  • 「昴」
  • 「赤いスイートピー」

1曲目は、シンコーミュージック刊「楽しい合唱名曲集 文化祭や発表会にピッタリなうた【2011年度版】」所収の、久隆信氏によるピアノと歌2声のためのアレンジ。ステージリハーサルではお子様方が食いついてきた。

2曲目は、カワイ出版刊「コーラスで贈る 男声合唱のためのウェディングセレクション」所収の、村上果氏による無伴奏男声4部合唱のためのアレンジ。原曲に忠実なうえ演奏効果が高い、見事な編曲。

残り2曲は合唱活動自粛のため練習に出ていなかった間に決まったもの。どちらも無伴奏。どこかから拾ってきた編曲を練習で移調したり音をいじったりし、それをメンバーが譜面に起こし直したものなので、いただいた譜面からは出どころ不詳(清水昭氏とか三沢治美氏とか早川勝氏とかによる編曲でないことは分かるんですけど)。

5. 合唱メドレー「しあわせは空の上に」

寺嶋陸也氏によるアレンジの全曲。といっても「別れの一本杉」「上を向いて歩こう」「高校三年生」の3曲で、しかも抜粋なので、まるごと演奏しても5分あるかないか。

第2部だけ、最後にアンコールとして、プログラムに載せていない「見上げてごらん夜の星を」を歌う。グリークラブアルバム第2集では編曲者不詳と書いてあるが、2011年12月にカワイ出版から出た学生合唱のためのスチューデント・ソングブック」では秦実氏のお名前がクレジットされている。編曲の成り立ちについては合唱音源デジタル化プロジェクト 山古堂「第24回 30回代の東西四連(第35回四連)」に詳しい。

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