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2014/08/30・31の日記:The Premiere Vol.3 〜夏のオール新作初演コンサート〜(出来事篇)

The Premiere Vol.3 〜夏のオール新作初演コンサート〜」という演奏会を聴いてきた。

前回の上京時は前泊したが、今回はほぼ日帰り。

なお本記事では出来事だけを記します。コンサートの演奏や楽曲に対する感想文は後日。


朝10時8分発の新幹線に乗り、11時40分に東京駅到着。

駅構内で昼食をとったのち、まずは今年7月13日の上京時も足を運んだヤマハ銀座店へ。全日本合唱連盟が出している季刊誌「HARMONY」のバックナンバーが気になったけど、結局何も買わず退出。楽譜棚を物色している脇で、大学生らしき集団がピアノ付き混声合唱曲について語らっていた。

銀座の次はカワイ表参道へ。2011/5/3の第60回東京六大学合唱連盟定期演奏会を聴きに出かけたとき以来。南弘明作曲『月下の一群 第1集』キックオフ(Chorus Score Club)版が目に留まったものの、かつて市販されていた音楽之友社版が手元にあるので今回はやめる。ここはカワイのO-D-P商品の見本が商品棚に陳列されていて中身を目で確かめたうえで譜面を注文することができるので、「欲しい楽譜が受注生産だから」と購入をためらっている人は足を運んでみることをおすすめします。

表参道から池袋に移動。初めて副都心線に乗った。まずジュンク堂書店 池袋本店の9階で、まだ持っていなかった多田武彦作品の近刊『中也の雨衣』『花筐』『八ガ岳憧憬』と、国際芸術連盟から昨年出版された山野昭正作曲「やさしい けしき」「道しるべ」を購入。池袋のジュンク堂書店は一般書籍が豊富なばかりでなく、楽譜の掘り出し物があるんですよね。続いて西武百貨店池袋店へ行き、LOFTで文房具を購入。

スマートフォンでツイッターを眺めていたら、演奏会の当日券がごくわずかしか出ないと出演者のお一人がツイートしているのを見つけ、自分は前売券入手済だったが大行列を予想して早目にJRで四ツ谷へ向かう。


朝10時8分発の新幹線に乗り、11時40分に東京駅到着。

四ツ谷駅から歩き、久しぶりの紀尾井ホールに着いたのが16時40分過ぎ。当日券売り場の前に数名が並んでいた。その脇で待っていたら、高三という名札をさげた男性スタッフがやってきて、行列の人数を数え「当日券は10枚は確実に出せますが、それ以上は出せるかどうか分かりません。今お待ちの方には整理券をお渡しします」とアナウンスした。17時に建物の中へ誘導され、開場までホール入口前のエントランスで2列に並んで待機。待っている途中、山脇卓也氏らしき人が行列に混じったのを見かける。

予定の17時半よりちょっと早く開場。急いで2階席へ行き、最前列ど真ん中に陣取った。配られたプログラムを見ながらラベルに宛名を書く。実は差し入れを用意していたのだ。「書下ろしの新作を初演するコンサートには、なるべく出来立てに近い差し入れを」と考え、拙宅から車で十何分かのところにある新潟味のれん本舗のショールーム兼直売所へ新幹線に乗る前に行き、当日工場が稼働して早々に焼いてもらった煎餅やおかきを購入。でかい紙袋2袋に入れてホールまでずっと持ち歩いていた。

ラベルを書き終えて貼り、ロビーの花束受付に差し入れを託す。今回の宛先は、出演者の中で唯一わたくしと相互に面識があるはずの伊東恵司氏と、ツイッターで相互フォローをしていてメンションを飛ばし合ったことがある旨の確認ができた7名様。差出人に所属合唱団名は書かず「JAMCA個人会員」や「@chor16seki(せき)」と記した。

ロビーに出たついでに、先行発売された『シーラカンス日和』「花は咲く」の楽譜を購入。


18時、開演。まず本コンサートの加藤麻里実行委員長がおひとりで登場。前口上として、演奏会の主旨や諸注意をスピーチ。

加藤氏の退場と入れ替わりに増井哲太郎氏と雨森文也氏が登場。プレトークとして、第1ステージで演奏する『平行世界、飛行ねこの沈黙』の成立裏話などを対談。途中で他の演奏者の皆さんが入場し、対談が終わり作曲者が退場して演奏開始。曲が終わり、増井氏と、作詩者・宮岡絵美氏が舞台上に呼ばれた。詩人の御臨席は今回唯一であった。

あ、トークの内容も、演奏や楽曲に対する感想同様、日を改めて別記事で書きます。

一同が退場し、またプレトークかと思っていたら、第2ステージ演奏者の皆さんが入場。すぐ『シーラカンス日和』の演奏が始まり、曲が終わったあと田中達也氏が壇上に招かれ、伊東氏の「先に曲をお聞きいただくほうがよいと思って」という言葉を皮切りにアフタートーク。

インターミッションを挟み、三好真亜沙氏と藤井宏樹氏が登壇。最初、藤井氏はやたら立ち位置で三好氏との距離を気にしておられた。プレトーク後、第3ステージ『冬が来た』初演。

続けて、ステージ上のメンバーが入れ替わり、第4ステージ『いのち』初演。演奏後、名田綾子氏がステージ上に呼ばれ、清水敬一氏とアフタートーク。その合間に、前3ステージの出演者が山台に並んでいく。

アフタートークが終わり、名田氏が合唱団に混じった。よく見たら作曲者・指揮者・ピアニストが皆さん揃って山台にいらっしゃる。

そして書き下ろしアレンジ「花は咲く」初演。演奏前、清水氏いわく「編曲は北川まさるさん!」と。そのとき北川昇氏ひとり合唱団の中でズッコケていたように見えた。演奏後、清水氏が編曲者を紹介する際にいったん客席から招き入れるそぶりを見せたのち合唱団の中にいる北川氏を呼ぶというフェイント演出をしていたから、その前の呼び間違えも何か深いお考えのもとでボケをかましたのかとも思ったけれど、真相やいかに。


終演後ロビーに出たら、フロントマネージャーの高三氏から呼び止められ、挨拶および立ち話を少々。この方は差し入れ進呈先の(すなわち、ネットでやりとりしたことがある)お一人。初対面でしたが、そりゃあんなでかい紙袋を持ち歩いてる私みたいな奴は目につきますよねえ。

高三氏と別れたのち、やはり全ステージ分の楽譜を揃えたくなり、ロビーの出店で『平行世界、飛行ねこの沈黙』『冬が来た』『いのち』も買う。本日楽譜代として支払ったのはジュンク堂の分と合わせて9冊、14,148円なり。これだけ楽譜を一度に買い込んだのは久々。


ロビーに出て、法政大学アカデミー合唱団OB会ツイッターアカウントの中の人と合流し、四ツ谷駅近くの某店で、さし呑み。前日ツイートした呼びかけ「終演後、晩ご飯をご一緒しても構わないとかいう人はいらっしゃいませんでしょうか?」に応えて下さったのである。

呑みながらの話は盛り上がり(有難うございました)、店員さんに閉店の声を掛けられたのが23時10分過ぎ。慌てて中央線に飛び乗り、東京駅に着いたのが23時40分近く。駅から夜行バスが出る鍛冶橋駐車場まで走り、ギリギリ帰りのバスに間に合った。

バスは予定通り朝4時40分にアオーレ長岡前に着き、下車。車内アナウンスで「長岡駅西口に到着です」と言っていたことに違和感を覚えた。確かに駅の反対側は東口だけど、正しくは大手口。アオーレからは歩き、5時頃に帰宅。


そんなわけで「The Premiere Vol.3 〜夏のオール新作初演コンサート〜(感想篇)」に続きます。いましばらくお待ちくださいませ。

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