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2015/01/25の日記:第13回新潟県ヴォーカルアンサンブルコンテスト

新潟県ヴォーカルアンサンブルコンテストを聴きに出かけてきた。このイベントに出演せず聴くだけなのは初。

出演者・スタッフ・来場者の皆様、お疲れ様でした。


会場の新潟市音楽文化会館へはマイカー移動。雪が降らなかったのは有難い。往路は下道。昼食を調達しようとコンビニに寄ったが手ごろなものが見当たらなかったので、ラーメン屋でいただく。

会場に着いたら、ちょうど中学の部の前半が終わり、お昼休憩に入ったばかりのところ。ロビーや通路では出場者の中学生たちが所狭しと床にシートを敷いてお弁当を食べている。自分の昼食スペースはなさそうだったので、外で済ませてきてよかった。


そんなわけで、せきが客席にいたのは中学の部の後半から閉会式の最後まで。

中学の部ではなんとなく成績を予想しながら聴いていたものの、結果発表(新潟県ヴォーカルアンサンブルコンテストでは中学・高校の部だけ先に成績を発表したのち一般の部の演奏が始まる)で答え合わせをしたら当方が予想していたのと異なる賞を授与された団体が多かった。

一般の部については、どこが何賞に選ばれても不思議はないぐらい甲乙つけがたく伯仲していたと思う。これは審査員の皆様も同じように感じていたみたいで、閉会式の講評で「一般の部は本当に僅差で順位を付けるのに困った」と口をそろえておっしゃっていた。そんな中で県代表に選ばれた新潟フィルハーモニーレディースアンサンブル・えちごコラリアーズの2団体はホールの空間をよく響かせていたことが重視されたのではなかろうかと、せきは推測する。


審査員の諸先生が全体講評でおっしゃっていたのは概ね以下のような主旨。

片野秀俊氏(合唱指揮者)

「中高生の部については表情に乏しい団体が目についた。音符とそれに付されたカナやアルファベットばかりを歌っているせいではないか。譜面に歌詞の漢字を書くなり、楽譜の巻末に載っている詩を何度も朗読するなりして、詩の内容を理解・表現するようにしてはどうか。一般の部についてはみな素晴らしくコメントしようがない」

玉川昌幸氏(合唱指揮者)

「中高生の部は母音の明るさが印象的だった。イやエみたいに口腔の前方で響かせる母音は綺麗だが、ウやオみたいに口腔の奥で響かせる母音に問題があるように思う。もう少し個々の母音について関心を持つようになってほしい。一般の部については逆で、イやエの母音を発生するとき口腔の奥で響かせる方向に引きずられがちなものと見受けられる」


えちごコラリアーズの諸氏にお祝いの言葉を伝えて退館したのち、クラシックCDショップ「コンチェルト」に寄って来月以降に行われる合唱関係の演奏会チケットを買い求め、ひさびさに高速道経由で帰宅。


次回は新潟市音楽文化会館の改修工事と重なっているため、新潟市北区文化会館での開催を予定しているとのこと。

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