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2015/07/04・05の日記:第4回全日本男声合唱フェスティバルin京都(その1)出来事のあらまし

先週末、京都コンサートホールで行われた「第4回全日本男声合唱フェスティバルin京都」に参加するため、上洛してきた。そのときのことを数回に分けて記す。

まずは概要から。


参加の動機とか経緯とか

一昨年の9月から、せきは一身上の都合で歌唱活動を休止していた。今年5月30日から合唱団Lalariに助っ人として参加させていただきルネサンス宗教曲の混声無伴奏アンサンブルを楽しんでいるが、別のアプローチの合唱もやりたいという思いがあった。

一方、第4回全日本男声合唱フェスティバルが京都で開催される予定という情報も早くから得ていた。思いを叶える場として惹かれるものはあったけど、京都へ行くには会期のみならず移動日として前後1日のスケジュールを確保する必要があり、そこらへんの調整がネックであった。

ところが今の勤め先ではコンプライアンス確保のため年に連続1週間で職場から離れるという約束事がある。他部署に出向するとか泊まりがけで研修に参加するとかいう形のほか、有給休暇に充てることも可能である。ちょうど7月初旬は担当業務の動きが少ないので問題なさそうと判断し、7月1〜7日に連続有給休暇をいただいて、第4回全日本男声合唱フェスティバルへ個人参加として参戦することを決めた。

参加を決め申込手続をしたのが締め切り間際で、合唱連盟の方々にはお手数をかけた。さらに宿も最初自分で探そうとしたけれど複数の宿泊予約サイトがことごとく満室だったため結局フェスティバル事務局と提携した旅行代理店・日本旅行さんのお世話になったが、こちらも本来の申込受付期間終了後にもかかわらず特別サービスということで対応してくださった。この場を借りて、格別なご配慮をいただいたことに感謝を申し上げます。

ざっくりとした日記

まず簡略に総括すると「京都での体験は夢の如し」といったところ。男声合唱三昧を満喫したのはもちろん、京都という街そのものが非日常で(大学入学から8年ほど暮らしていた東京や埼玉は私にとって日常の延長)日本の都市の原風景をさかのぼるような感覚を味わった。

7月3日

午後イチで散髪。

帰宅後に旅支度をし、長岡駅大手口22時20分発の夜行バスで京都駅へ向かう。長岡から上洛するには新幹線乗継とか、夜行バスでも越後交通・南海バスによる共同運行便があるが、このたびは往復とも楽天スーパーセールの25%引き割引クーポンを使ってWILLER EXPRESSを利用。

車中ではあまり寝つけず、尼御前サービスエリアでトイレに降りるまでずっと浅い眠りだったような気がする。

7月4日

朝6時20分ちょっと前、京都駅八条口3番バス停に到着。どうやら寝過ごさずに済んだ。朝食など買おうかとベルマート京都なるコンビニを覗いてみたが何も買わずじまい。

7時過ぎに京都タワー地下3階の大浴場で朝風呂をいただき、だいぶ夜行バスでの疲れをリセットできた。

近くのカフェでモーニングプレートの朝食をいただいたのち、歩いて東本願寺→西本願寺→東寺を参詣。

東寺から京都駅に戻り、市バスに乗る。車窓から見る京都の中心部は、東京の銀座や新潟市古町周辺のような街をうんと大規模にしたような印象。

洛北高校前という停留所でバスを降り、あんびしゃす花というラーメン屋で昼食として「こく旨しょう油つけめん」なるものをいただく。つけ麺は普段から外食でよく選ぶメニュー。

昼食後、全日本男声合唱フェスティバル会場の京都コンサートホールまで徒歩移動。受付開始時間の13時より10分ほど早く着いたが、既に会場付近は大勢の参加者でごった返していた。

大ホールホワイエで当日の手続きを済ませ、広瀬康夫氏の講座に参加して3時間のリハーサル。詳しくは日を改めて別記事で。

リハーサル後、広瀬講座参加者と、浅井敬壹氏の講座参加者が大ホールに集まり、「聴きあい」と称してお互いの講座の成果発表。

「聴きあい」後は大ホールホワイエで交流会。これも日を改めて別記事で。

交流会後「あとは各自で呑んでね」ということでフェスティバル初日終了、解散。せきは独りホテルに向かうが、スマホの行程検索アプリの見方を間違えて道に迷い、本来なら30分もかからないはずがホテル到着まで2時間以上も費やした。

日本旅行経由で取っていただいたのは三井ガーデンホテル京都三条という宿。21時半過ぎにチェックイン。交流会では主にアルコール類を口にし、食べ物はほとんど口にしていなかったので、近くのファミマで買った「冷やしピリ辛肉そば」を宿の部屋で夜食にいただく。

24時前後に就寝。

7月5日

朝6時過ぎに起床し、ホテル1階の大浴場で朝風呂をつかったのち、着替えて2階で朝食。バイキング形式でとても充実したメニューであった。温野菜や作りたての玉子焼きなどが珍しい。朝食会場には男声合唱フェスティバル参加者が何人もいた。隣近所の席に座っていたのは多分大阪メールクワィアーの方々。

身支度をしてチェックアウト。同じエレベーターに乗りあわせて2階で降りた御方は「猪名川グリークラブ。」等の指揮者にしてJAMCA個人会員の飯沼京子氏かな?

宿から地下鉄で北山駅に向かい、京都コンサートホールに直行、フェスティバルの2日目を満喫。詳しくは日を(後略)。

17時過ぎに終演。関西学院グリークラブ現役生とみられる面々が何名か残って語らうのを横目に、しばらくホール前にたたずみながら、そのあとの時間の使い方に悩む。

結局、バスと地下鉄を乗り継いで四条河原町に向かうことにし、京都タカシマヤで職場等への手土産を購入。つるかめ本店というラーメン屋で西京味噌担々つけ麺を夕食にいただいたのち(ツボを心得た店だと思った。狭いので大々的にはお勧めしづらいが)、ブックファースト京都店で本を物色していたら22時になった。

帰路で乗車する夜行バスの停留所は祇園四条駅の近くにある。四条河原町から祇園方面へ歩いていると、祇園祭期間中のためか、あちこちからお囃子の鳴り物が聴こえた。バス停で鴨川越しに眺める先斗町の光景は幻想的であった。停留所向かいのセブンイレブンで、移動中の飲物として、伊藤園の関西限定商品「玉露入り 京ほうじ茶」を購入。ほうじ茶の味わいに玉露の甘みが加わり、えもいわれぬ美味。

23時10分、予定通りにバスが到着、乗車。帰りの車中では早々に眠りに落ちた。

7月6日

直江津駅停留所近辺でなんとなく目が覚め、米山サービスエリアの休憩でトイレに降りて以降ずっと起きていた。7時20分、予定通りに長岡駅大手口バス停で下車し、つつがなく帰宅。

帰宅してからは朝寝・昼寝。日が落ちてからこの記事を書き始めた。

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