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2016/02/27の日記:第6回新潟大学合唱団現役生・OBOG合同演奏会

「第6回新潟大学合唱団現役生・OBOG合同演奏会」を聴きに、新潟ユニゾンプラザへ。公共交通だと長岡市からは行きづらい場所なのでマイカー移動。

この演奏会に足を運ぶのは昨年の第5回に続き2度目。

開演15時、終演15時50分頃。出演者、スタッフ、来場者の皆様、お疲れ様でした。



オープニング
新潟大学学生歌
作詞:中村千栄子/作曲:箕作秋吉/編曲:後藤丹
指揮:笠原杏子/ピアノ:五十嵐小絵子

現役OBOG合同演奏。前回は松浦良治名誉教授によるタクトだったが、今回は2014年度チーフ学生指揮者だった人の指揮。

歌い終わると、現役生らしき司会者の進行により、現役生はステージに残り、OBOGは出演者用に確保された前方の客席へ。

現役生ステージ
混声合唱とピアノのための組曲『鎮魂の賦』より
作詩:林望/作曲:上田真樹
指揮:霜野裕輝/ピアノ:宮田成朗
  • I. 時の逝く
  • II. 家居に

せきにとって「家居に」は新潟ユース合唱団で歌い、少しだけアンサンブル練習を仕切らせていただいたこともある曲。懐かしさとともに、この演奏で声や音取りや表現がきっちりしていることに感服しながら聴いた。

しいて難を挙げるならパートごとに縦のズレが少しばかりあったような。どこがオンビートか「時の逝く」では分からなかったが「家居に」で確認。概ねソプラノが指揮やピアノと揃っており、アルトがそれに追随し、そのあと男声が聞こえてきた。

あ、指揮者はえちごコラリアーズ Whiteday Concert 2015で演奏された「赤いスイートピー」を編曲した人なんですね。

OBOGステージ
無伴奏混声合唱のための『アニソン・オールディーズ』より
編曲:信長貴富
指揮:駒野美咲(2010年度学生指揮者)
  • ルパン三世のテーマ(作詞:千家和也/作曲:大野雄二)
  • 宝島(作詞:岩谷時子/作曲:羽田健太郎)
  • 鉄腕アトム(作詞:谷川俊太郎/作曲:高井達雄)

客席と舞台が入れ替わってOBOGステージ開始。

信長編曲によるエンタメ系無伴奏曲集というチョイスは昨年同様。譜面づらに振り回されず楽しさの伝わる演奏も昨年同様

そういえば昨年このステージを振った星くんと開演前に入り口前で会って少し話した。彼は今回お仕事の都合で練習に参加する時間が取れなかったため聴くだけとのこと。

「鉄腕アトム」は、ゆったりしたテンポのくだりは信長氏編曲「積水ハウスの歌」っぽく、原曲に近いテンポのくだりでは三善晃氏から受けた影響が見受けられる編曲。

合同ステージ
混声合唱のためのメタモルフォーゼ『詩ふたつ』
作詩:長田弘/作曲:相澤直人
指揮:名島啓太
  • 花を持って、会いにゆく
  • 人生は森のなかの一日

休憩を挟まず、舞台に現役生が上り指揮者が登場して合同ステージ開始。

前述の笠原さんが2014年度チーフ学生指揮者だったときの第50回新潟大学合唱団記念定期演奏会最終ステージで委嘱・初演された作品を、全楽章再演。初演もOBOG合同だったので、おそらく現在の1年生以外ほぼ全メンバーにとって再チャレンジのはず。

初演では「無伴奏混声合唱のための組詩『花を持って、会いにゆく』」というタイトルだったが、出版にあたって改題された。

やはり濃密な曲。そして、詩の起伏に寄り添った作曲と、音楽の物語性を生かした演奏で、楽曲の濃密さに奥行きが加わっていたように思う。


終演後、ロビーに出演者が並ぶ。名島先生と会釈。OBの永井さんとも挨拶し、今年6月25日に予定されている「箕輪久夫先生傘寿記念演奏会 合唱樹2」に男声合唱団トルヴェールおよび合唱団Lalariで一緒に歌わないかとお誘いをいただいたので、二つ返事でOKと答えた。

そんなわけで、昨年9月から小休止していた歌唱活動を間もなく再開させる予定。

合唱樹2本番当日は立教大学グリーフェスティバル本番と重なっているため、そちらには行けないこととなった。立教グリー関係のイベントは現役六連やOB六連の客席に足を運ぶことで埋め合わせできれば。

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