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舞台上での立ち位置・並び

男声合唱団トルヴェール音楽監督・tree2さんのブログに「第7回新潟県ヴォーカルアンサンブルコンテスト トルヴェール編」というエントリーが載りました。
なんでも、トルヴェールが演奏にあたって舞台の突端(へりから数十センチの場所)に並んだことを、講評や閉会式での全体選評で批判した審査員がいらっしゃったのだそうで。せきはそのコメントに直に接したわけではないのですが、主としてステージマナーの次元でおっしゃった話のようですね。
演奏会の場合、ステージリハーサルで、時間を割いて歌い手や楽器の位置を微調整する指揮者は珍しくありません。
せきは合唱団員としてはもちろん、客席でその現場に立ち会った経験もありますが、山台を1段上り下りするだけで大いに鳴りが変わってきます。同じ段上でも、へりぎりぎりに立つか、段の真ん中へんに立つか、段の後ろぎりぎりに立つか、その程度でさえも客席に届くサウンドに違いが生まれます。この変化はなかなか面白いものです。
というわけで、くだんの審査員のコメントを知り「会場を鳴らす上で意味・効果があると考えてやってることなら、舞台上のどこで歌おうがええやん」と反発をおぼえたものでした。
演奏の質についてはtree2さんが書いている通りで、立ち位置のせいだけで銅賞になったとはせきも思っていません。
ただ、並びが限りなく直線状に近い横一列だったんですけど、馬蹄形に近いフォーメーションのほうがよかったとは思います。それなら歌い手どうしでの聞きあいがよりしやすくなっただろうし、tree2さんの合図が見やすくなって「男の恥」な失敗をせずに済んだかも(言い訳)。
蛇足ながら。
コンクールや合唱祭では、会場が地元以外の場合、予備知識のないホールで歌うことのほうが一般的です。ステージリハーサルで音響特性をつかむことなく、別室での直前リハーサルだけで本番を迎えるというのは、なんとなく不安なものですね。

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