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「II. うたを うたう とき」その1: まどさんの詩には……

「うたを うたう とき」のテキストを書いた、まど・みちお氏について。
まど氏は1909年11月16日生まれ。ただいま100歳ですが活動継続中で、新潟日報に連載を持っておられます。
氏の作品は童謡になったものが有名です。たとえば「やぎさんゆうびん」「ぞうさん」「ふしぎなポケット」など。
それ以外の詩でも童謡のテイストが生かされたものが多いように思います。
2009年5月30日、新潟ユース合唱団の練習にて、指揮者・tek310氏の発言をご紹介。
「まどさんの詩には無駄がない。そのぶん、演奏者は言葉を大切に歌わなくてはいけない」
これを聞いて、せきは、三善晃氏が初めてまど作品をテキストにした組曲「詩の歌」出版譜のライナーノーツに「まどさんの詩は高浜虚子の言う『正格』」と記されていたのを思い起こしたものです。
「うたを うたう とき」は、1973年に理論社から出された「まど・みちお少年詩集 まめつぶうた」に収録されている詩です。
現在この詩集は単独で新装版として発売されていますが、もともと「現代少年詩プレゼント」という、小学校高学年〜中学生を対象にしたシリーズの1巻でした。

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