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ハモリ倶楽部 7月号

前回以上にいまさらながら、「Nコンマガジン ハモリ倶楽部」の、先月25日に放映された回について。

まず、全校生徒34人全員が部員という福島市立立子山中学校合唱部を訪問したルポVTR。

緊張して本番に弱いのをどうにかしたいということで、コンクール強豪として全国にその名をとどろかす福島県立安積黎明高等学校コーラス部の練習にお邪魔して歌うという、TV番組の企画でなきゃ思いもつかないような解決策をとることに。福島市から安積黎明高等学校のある郡山市までは、同じ中通り地方とはいえ割と距離ありますからねえ。

まず立子山中学校合唱部が歌ったときはアガリに潰されてしまったと凹み、安積黎明高等学校コーラス部の演奏を聴いてショックの追い討ちを受けたものの、コーラス部の副部長さんによる「他のメンバーを信頼しあい、聴き合って歌っては?」というアドバイスに助けられ、立子山中の生徒会長さんがリベンジを申し出て、本番への弱さを克服する糸口を見つける演奏ができたとかいう展開でした。

ルポVTRに続き、全国各地の合唱部で取り入れている緊張克服方法の紹介VTRや、大脳生理学だか心理学だかの先生がアガリ克服の研究データについてコメントしたVTR。

ひとしきりスタジオが盛り上がったところで、顧問役の辻秀幸氏が前回に引き続き「ロマンチストの豚」を歌いながら入場し、「緊張を取り除こうとするより、緊張とうまく付き合ってゆくようにしたほうがよいのでは」みたいなアドバイス。おっしゃること自体はうなずけるものですが、その前のVTR(特に学者先生のインタビュー)との温度差に違和感を否めなかったのも事実です。

前回はこのあとにハモリ隊メンバーによるルポVTRがあったんですけど、今回はなかったような気が(うろ覚え)。

続いて「ロングトーンバトル」。

ロングトーンというのはブレスコントロールを鍛えるため、もしくはその成果を見せるためという目的が含まれたことのはず。なのに、途中から蚊が飛ぶみたいに音の高さが上下に揺れていた出場者がいました。狙ってヴィブラートをかけているわけでなく、明らかにブレスコントロールが不十分な声。そんなのじゃ30秒も40秒も伸ばしたところで意味はないと思うんですがね。

エンディングに告知。Nコン本体の企画「クラス合唱選手権」関連とか、中学生の部の課題曲「YELL」いきものがかりセルフカバー版が「みんなのうた」で流れるとか。

次回は今月29日。

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