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2009/10/24の日記(その1)

朝8時過ぎに家を出発、第1回にいがたコーラスアンサンブルフェスティバルの会場・りゅーとぴあへ向かう。
道は割と空いていて楽々かなと思っていたが、会場近くで曲がり角を間違えてしまい、集合時間10時20分ぎりぎりの到着。
練習室4で声出しと直前練習。
  T S
  B A
みたいなフォーメーションで輪になって練習。Altoの隣で歌うのはなかなか新鮮であった。
指揮者・tek310さんはフェスティバル実行委員長としてのお仕事で不在、別の団員さんが進行。彼はよく頑張っていたのだが応えきれず「ソーラン節」が一度ならず途中で止まってしまう。情けなくもtek310氏のアインザッツに依存しきっていたことを痛感。
11時20分にスタジオAへ移動、tek310さんの指揮による新潟ユース合唱団単独ステージの直前リハーサル。練習室4でのこわばりが残っていたのか「完成度なんか気にしないで、のびのびと歌おう」という指示。
ロビーで昼食。往路道中のセーブオンで買っておいた冷やし味噌ラーメン(秋も深まるとコンビニ弁当はレンジでチンが必要なものばかり、こういうとき困る)。トルヴェール仲間のカンターレ某団員さんがその値段を見て安いと驚く。
12時35分ぐらいからスタジオAで合同曲「Ave verum corpus」(Ariel Quintana作曲)の直前リハーサル。
譜面は事前に見ていたが、歌うのも合わせるのも初、でもBassは比較的歌いやすく書かれているので個人的にはすんなりいけた。内声パートは職人芸が要求されるし、終盤で女声がクラスター的に分厚くなっていくので、パートによっては取っ付きにくく感じる人もいるかもしれない。
リハーサルはtek310さんの指揮。
直前リハ開始間際に講評者・合同演奏指揮者の名島啓太先生がおみえになり「初めて全体で合わせたのが信じられないほど音が馴染んでいる」というお褒めの言葉と、ごくわずかな指示をいただく。
本番。他団体の演奏については別エントリにて。
3ステージ目が新潟ユース合唱団。
せきは演奏前に団紹介のスピーチ。頭の中の事前シミュレーションではリップサービス的な文言も浮かんでいたのだが、長広舌の癖を自覚していることと、リップサービスで場を暖めるのが難しそうという判断で、ことごとく割愛し、必要最小限にとどめる。あ、11月8日の講習会はちゃんとPRしました。
大勢の前で話すのは久々でアガりまくる。その悪影響で、スピーチを終え歌うときもブレスの入りが極めて浅くなってしまった。やっと普段に近いところまでブレスが入るようになったのがステージ後半だったような。
このフェスティバルは、各団体の単独演奏直後、それに対し名島先生が口頭で講評を述べるというスタイルで進められた。
新潟ユース合唱団にいただいた講評は以下のような感じ。
「よくいえば端正」
「反面、様々な様式の歌いわけがイマイチ(楽曲が自分の体に入りきっていないのが一因ですね。反省)。特に民謡はしっかり歌う音と抜く音との区別をしっかりしないといけない」
「ルネサンスポリフォニーを歌う際、校訂者が付けたダイナミクスにとらないよう気をつけよう(tek310氏からも練習で同じ指導を受けていたのに!)」
「『うたを うたう とき』は団創設から歌っているだけあって(スピーチでそういうことをしゃべったんです。拾っていただいて感謝)5曲の中で一番いい演奏だった」
エンディングとして公開リハーサル付き合同演奏。
名島先生の指導は十何分の短時間とは思えない濃密さだったように思う。
会場の椅子を片付け、解散。
打ち上げの宴会があったがせきは不参加。だが、マイカー移動だったので、打ち上げに出るカンターレの団員さん3名(トルヴェール仲間2名と、女声1名)を宴会場そばまで送り届け、そのまま帰宅。
第2回以降があるなら演奏者か聴衆かはともかく何らかの形でかかわりを持ち続けたい、そんな充実感のあるイベントだった。

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