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デメテル・コロディアという場

今年1月3日付で投稿した拙ブログ記事「2018年のMY合唱ライフまとめ」でデメテル・コロディア(以下デメコロと略)について触れましたが、さらっと程度だったので、もう少し詳しく書きます。


どういう場か

概略はデメコロの公式プロフィールに記されている通りです。2018年9月2日より毎月1回のペースで開催されてます。第1日曜の13:30〜16:30が原則になっているものの、様々な事情で第2日曜の午後や第3日曜の午後に集まる月もあります。

デメコロの自己紹介では「学習ワークショップ型合唱団」「越後の音楽寺子屋合唱団」などのキャッチフレーズが付いています。生理学・解剖学・音響学などの知見をフル活用して声で遊ぶ場とでも申しましょうか。

デメコロの前身は上野目泰之(めっち)さんを東京から講師に招いて長岡市内で散発的に行われていたワークショップです。常設化以降も、めっちさんの指導によりワークショップの色合いを濃く残す活動形態をとっています。

常連的な参加者もいますし、単発参加者もいます。当初は長岡リリックホール、その後まちなかキャンパス長岡でずっと開催されていますが、長岡近郊からの参加者より新潟市や魚沼エリアからの参加者のほうが多いです。今年10月には長野県を拠点に作曲・合唱指揮活動をおこなう森雄太さんがいらっしゃいました。当ブログで時々お名前が出る佐藤匠さんがいらしたことも2度ほどあります。

せきはツイッターでめっちさんおよびワークショップの存在を知り気になっていたものの、スケジュールがうまく調整できず、ずっと見送っていました。2018年初めに当時ワークショップ運営者だった金内美代子さん(現在はデメコロ団長)と知り合ってお誘いいただき、デメコロとして常設化するタイミングから参加しています。2018年11月までの15回中私が不参加だったのは1度だけ。

なお、兄弟姉妹関係ともいうべき同様の合唱団が東京・愛知・大阪で活動しております。めっちさんが代表取締役を務める株式会社Musica.Works「合唱団」を参照。今年8月、これらの合唱団メンバー有志による合同合宿が岡山県で催されました(私は不参加)。ほか、いっぺん東京のテルプシ・コロディアメンバーがデメコロにいらしたこともあります。

なにをする場か

集まる3時間のうち、前半1時間半強は歯ごたえのある体操→ボイストレーニング、後半1時間半弱は合唱曲1〜2曲を歌うことでソルフェージュや発音や様式やハーモニーの作り方などを学ぶという時間構成が多いです。毎回さまざまな刺激を楽しんでいます。

ボイストレーニングは当初2〜3人ずつでしたが、近頃は1人ずつ歌声を見ていただくことも増えています。声を通して身体に起きていることを(相手によっては前日の食事さえも)鋭く見て取り、状況に即して問題点解決につながるメニューが提案されます。日本国内で活動するボイストレーナーの中で、めっちさんは極めて科学的なアプローチをとる指導者といえましょう。

後半で取り上げられる合唱曲は、デメコロの公式プロフィールに記されたOrazio Vecchi作曲「Fa una Canzone」、Guillaume Dufay作曲「Ave Regina Caelorum」、西下航平作曲「出発」「運命」(無伴奏混声合唱のための小曲集『運命』より)のほか、Richard Dering作曲「O Lux et Decus Hispanie」、西下航平作曲「令和」といったラインアップです。西下作品以外はルネサンスものですね。

あれこれと多種多様な楽曲に挑むことでインプットを幅広く増やすのが基本方針だったようですが、アウトプットの場を求める要望も強く、今年12月8日に行われる第18回リリックホールコーラスフェスティバルで初舞台という運びとなりました。それに向け、この8月からはずっと西下航平作曲「出発」「運命」に取り組んでいます。

今月はリリックホールコーラスフェスティバル当日がデメコロ開催日という扱いです。午前中に練習を行い、昼食をはさんで直前リハーサル→本番。ただし私は別団体出番のため午後からの合流ということで了解を頂いてます。

しめくくりに改めて告知

そんなわけで、リリックホールコーラスフェスティバルでデメテル・コロディアの一員として歌います。詳しくは団の公式ツイッターアカウントによる下記ツイートを。

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