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喘息なう、2日続けて点滴。

せきは幼少期から喘息・アレルギー性鼻炎・アトピー性皮膚炎とつきあっています。喘息の発作が出なくなって久しいのでうまく抑え込めていると思っていたんですが、何年かぶりにやっちまいました。

ツイッターで体調不良だの点滴だの書いたところ、@aoyanlennonことトルヴェール仲間の「あおやぎ」くん、@erikoinen_ericさん、@Hummingbird1979さん、@rumimikeさん、@maji7938さん、@Pangebossさんの各氏(順不同)からお見舞いのツイートをいただきました。この場を拝借して御礼申し上げます。まだ完治とは言い難い状態ですけど、こうして長いものを書けるところまでは快復しました。


おととい2010年10月18日。目覚めると、なんだか喉がいがらっぽく時々痰が出て、胸郭がこわばり、右腿の付け根を走るリンパ腺がボッコリ腫れていることに気づきました。風邪かなと思ったのですが出勤することにし、職場ではペットボトルの烏龍茶と道中に買ったトローチでしのぎました。水っ洟がやたら出て、ゴミ箱の半分ぐらいが鼻水や痰をくるんだティッシュペーパーで埋まりました。烏龍茶は2リットル瓶が昼過ぎに空っぽになり、そのあとは牛乳と水道水で脱水対策。

お仕事はパソコンを使う軽作業がほとんどで体の負担は小さかったはず、昼食も普通に食べる事ができて消化器系のダメージも最小限だったっぽいのに、退勤時はヘロヘロ。帰宅して体温を計ったら38度6分、すぐ床につきました。体温を下げるべく発汗促進モードで寝て、6回ぐらい着替えたかな。20〜30分おきに看護に来てくれた母に感謝です。熱は午前2時時点で37度台まで下がりました。

ただ、どうも眠れない。高熱のせいばかりでなく妙に息苦しい。ずっと仰向けで寝ていたところ途中で横向きに体勢を変えたら少しばかり呼吸しやすくなりました。眠りに落ちたのは午前3時過ぎでしょうか。眠りにつく前か目覚めた後かもはや記憶は不確かですが、喘息ならではのゼーゼー・ピーピー・ヒューヒュー音も鳴りだしました。

翌朝37度5分の熱を確認し、勤め先に欠勤の連絡をしたのち、近所にある診療所へ。インフルエンザ感染でないことと肺胞損傷については異状なしとのことで、想像通り「風邪をこじらせたことによる喘息」との診断を出され、点滴を打つことになりました。気管拡張剤と抗生物質を1本ずつの予定だったところ、お医者様の判断で気管拡張剤が1本追加され、点滴後の診察で専門医がいらっしゃる別の病院に紹介状を書いてもらいました。

帰宅後、10月19日はずっと静養。といっても横たわるより椅子に腰かけるほうが胸は楽なので、日中はパソコンをいじり、いくぶん早めに就寝。この夜は前の夜ほど苦しむことなく眠れました。

本日。紹介状を書いてもらった病院へ10時過ぎに行きました。幼少時はしょっちゅうお世話になっていた病院ですが二昔以上ご無沙汰だったので初診扱い。問診票を事細かに書き、身長・体重・血圧・脈拍を測ったのち、呼吸器内科で診察。喘息ということは既に分かっていたため、これから施される治療についての説明が中心でした。四半世紀ぶりぐらいに吸入器を使ったのち、でかい薬剤を2時間半かけて点滴。会計を済ませ、吸入薬と3種類の飲み薬を渡されたのが15時頃でした。病院を出てすぐ汗が噴き出したのは点滴の影響かな。

さまざまな治療のおかげで、まだブレスは浅めですが、日常生活に支障がないぐらいまでには楽になりました。明日から勤務に復帰予定ですが、息が上がりやすい状態は続いてるので力仕事は当分様子見でデスクワークに専念させていただくつもりです。

そうそう。実はせき、今年8月からコンピュータ周りの雑務をする仕事に就きました。とりたてて不満がないどころか自分との相性がいい仕事だと認識していたのですが、両親からは今回の件で「環境が変わってストレスがたまってたんでは?」と言われ、ちょっとショック。


そんな体調の身としては好適すぎるタイミングで本日オンエアされた「ためしてガッテン」、視聴してました。せきがやってる日頃の防衛策は「ペットボトル茶」という記事に書いた程度のことで、番組後半で紹介された薬剤の日常的服用はしてませんでした。ただ、紹介された薬剤の中に本日いただいた吸入薬があったので、今後はお医者様の指導で日頃から薬で予防する生活になるのかなと思ってます。

オンエアから小児喘息と「大人のぜんそく」が全く別物であるかのような印象を受けた視聴者もいらっしゃるでしょうし、「大人のぜんそく」がすべて慢性はく離性好酸球性気管支炎であるかのような印象を受けた視聴者もいらっしゃいそうですが、成人でもアレルゲンのはっきりした喘息患者はいます。今回のわが喘息の原因は「風邪をこじらせた」程度しか調べていないので、幼児期と同じアレルゲン(自分が把握してるのは稲わらを燃やす煙とハウスダスト)によるものか、番組でフィーチャーされた好酸球によるものか、別のものか、以上の複合によるものかは分かりません。いずれにせよ、私みたいに小児喘息と「大人のぜんそく」両方を体験した患者もいることをここに明記しておきます。


まだ夜更かしできるような体ではないので、これにて「おやすみなさい」。

コメント(2)

  1. あんなにブレスを流せる関さんが喘息持ちなのは意外ですね。。。
    慢性化しないことを祈るばかりです。

    返信

    藤田

    • 藤田さま、お気遣いどうもです。おかげさまで快復は進んでおり、超ゆっくりとなら軽作業もできるようになりました。次回えちごコラリアーズ練習までには演奏活動可能な状態へもっていけそうな感じです。
      それと私ブレスコントロールはあまりうまくありませんよ。発声練習でロングブレスをやると早く終わってしまうほうだし、カンニングブレスも多めです。

      返信

      せき

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