2016/10/15の日記:立教大学グリークラブ卒業20周年の集い

2016/10/15の日記:立教大学グリークラブ卒業20周年の集い

「タダタケを歌う会“コンサート第伍”」を聴いたのち池袋に移動、一泊。

泊まった理由は、昨年10月18日に引き続き「立教大学グリークラブ卒業20周年の集い」に参加するためである。

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2016/10/15の日記:タダタケを歌う会“コンサート第伍”

2016/10/15の日記:タダタケを歌う会“コンサート第伍”

上京し、上野学園 石橋メモリアルホールで催された「タダタケを歌う会“コンサート第伍”」を聴いてきた。

コンサートを聴くのは“コンサート第壹”および“コンサート第肆”以来。

演目を知った時点で足を運ぶことは決めていた。この団による委嘱初演を聞きのがした『鳥の歌』が再演されるし、個人的にとても思い入れの深い『ソネット集』が取り上げられるし。

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2016/10/08〜09の日記:オペラ「てかがみ」音楽稽古

2016/10/08〜09の日記:オペラ「てかがみ」音楽稽古

今年11月25日・27日に長岡リリックホール開館20周年記念事業として上演されるオペラ「てかがみ」稽古、通算第10回および第11回。今回は本番を振る指揮者・牧村邦彦先生による音楽稽古。

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2016/10/04の日記:オペラ「てかがみ」合唱練習

2016/10/04の日記:オペラ「てかがみ」合唱練習

今年11月25日・27日に長岡リリックホール開館20周年記念事業として上演されるオペラ「てかがみ」の合唱練習、第9回。


練習冒頭、ひとりひとり自己紹介。せきは「生まれも育ちも住まいも勤め先も長岡の旧市内。合唱歴は四半世紀になるが、地元で歌うのは四半世紀ぶり。オペラは大学時代の二期会オペラ『学生王子』と数年前の『直江の婿えらび』初演に続いて3度目。梅山登先生とは高知県で行われた全日本合唱連盟の男声合唱フェスティバルでお目に掛かり、それがきっかけのひとつで男声パートのまとめ役を仰せつかった」みたいなことをしゃべった。ただし立教グリー出身とは言わず。北村協一先生や皆川達夫先生のお名前に反応する方がいらっしゃるかどうか不安だったので。

20時まではポイントポイントをピックアップしながらのアンサンブル練習。小休止ののち、大半の曲を2回ほどずつ通す練習。

今回は「てかがみ」作曲者にして公演芸術監督を務める池辺晋一郎氏の関係者が2名様ほどおみえだった。東京コンサーツ(マネジメント事務所)の方と、池辺氏のお弟子さんらしき作曲家の方。ちょうどいい機会だったので、休憩中に臨時記号の扱いで一か所不明な点を問い合わせ、すぐお返事をいただいた。

梅山先生による練習はこれで一区切り。今後も練習にいらっしゃる日があるそうだが、今週末からは本番指揮者や演出家による稽古に突入。

舞台衣装はオーダーメイドらしく、次回練習時に胸囲やウエストなどのサイズを知らせて欲しいと事務局から連絡があった。

2016/09/22の日記:harmonia ensemble 第8回定期演奏会——柴田南雄生誕100年記念個展

2016/09/22の日記:harmonia ensemble 第8回定期演奏会——柴田南雄生誕100年記念個展

harmonia ensemble(ハルモニア・アンサンブル)の「harmonia ensemble 第8回定期演奏会——柴田南雄生誕100年記念個展」を聴きに上京してきた。

出演者・スタッフ・来場者の皆様、お疲れ様でした。

〔「2016/09/22の日記:harmonia ensemble 第8回定期演奏会」本編リポートに続く〕