2023/11/12の日記(その1):しおん秋のコンサート Vol.13
上京し、立教大学グリークラブ関係の演奏会2つをはしごしてきた。
まずは女声合唱団しおんによる単独演奏会「しおん 秋のコンサート Vol.13」。
「合唱アンサンブル.com」の中の人のメモランダム。当ブログの記事はあくまで私的発言で、係わりある団体や組織の見解を代表するものに非ず。
上京し、立教大学グリークラブ関係の演奏会2つをはしごしてきた。
まずは女声合唱団しおんによる単独演奏会「しおん 秋のコンサート Vol.13」。
このたびは、昨年10月22日に行われた第59回長岡市民音楽祭で初演され(せきも参加)、直後にカワイ出版から楽譜が発売された、和合亮一作詩/信長貴富作曲「Fire」を紹介する。
「第59回長岡市民音楽祭」のグランドフィナーレに市民公募合唱団の一員として出演します。よろしければ是非是非お運びを賜りたく、宣伝記事ですした。音楽祭は無事に終演しました。
グランドフィナーレの演目は下記のとおりです。
せきが混ぜてもらっている合唱団Lalariは昨年、いわゆるクラス合唱曲と呼ばれる系統のピアノ付き合唱曲を2作品ほど演奏した。
昨日の谷川俊太郎作詩/木下牧子作曲「春に」に続き、本記事で取り上げるのはもう1曲にあたる福島県南相馬市立小高中学校平成24年度卒業生(構成・小田美樹)作詞/小田美樹作曲/信長貴富編曲「群青」。
「第19回北とぴあ合唱フェスティバル第2夜コンサート<ルネサンスは再び生まれる>」終演後は都内に泊まった。
そして翌日、『6月10日(日)午後に都内で「くちびるに歌を」を歌う企画』というものに参加してきた。