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ドラマ「表参道高校合唱部!」のこと(その0)はしがき・目次・関連リンク集

もしもドラマ「表参道高校合唱部!」を見ていた合唱仲間で語り合うならば自分はこんな話をするだろうという記事を、小林信彦さんや吉田豪さんみたいなアプローチを交えつつ、放映終了から1か月ほどかけて書き連ねました。

そんなわけでドラマを見ていないと理解しづらい記述が大半を占めます。また、合唱界にどっぷり染まった者の視点で書いてるので、そうでない人には違和感を伴う記述が多いことと思います。

いわゆるネタバレっぽい記述を含みます。物語の根幹に触れることは避けたつもりですが、未視聴の読者の興味をそぐようなことがあってもご容赦ください。

事実に反する記述が見つかりましたら、遠慮なくご指摘の程お願いします。

批判的な記述や何様な記述が多少ございます。ご気分を害される方がいらっしゃらなければいいのですが……。

記事の目次

初稿公開後たびたび改稿しています。今後も加筆訂正などする可能性があります。


関連リンク集

公式コンテンツ
公式な譜面

ドラマで演奏されたオリジナル編曲の楽譜です。ただし、ピアノ以外の共演楽器は譜面では省略されていますし、「恋しくて」は調性やパートの割り振りなどが異なったり、「愛の歌」混声合唱版はソロでオンエアされた部分がハーモナイズされた合唱で歌われたり間奏が異なっていたりします。それ以外もオンエア版と若干の異同がありますが、おおむね注記されてます。なお、TBSのドラマ公式サイト内「合唱フルバージョン配信コーナー」(※2016年11月初めごろから動画が再生できなくなっています)では「愛の歌」を除き出版譜に準拠した演奏が収録されていますので、譜面と見比べながら聴く楽しみ方もできます。

脚本

第1話・第2話のシナリオが収録されています。

公式ノベライズ本(小説版)

「部活系空色ノベルズ」というシリーズで学研から刊行されています。全3巻です。真琴以外の一部登場人物について心理描写がかなり細かく書き込まれています。ドラマと設定・時系列が異なる箇所やディテールが補われた箇所がいろいろあるので、比べてみるのも一興かと。「アンコール」として各巻に登場人物の後日譚を描いた章があり、2・3巻の「アンコール」はドラマ本編より後のできごとです。

ネット配信

すべて有料です。ただしAmazonビデオについては、Amazonプライム登録者は無料で視聴できます。ここに挙げた以外に、TSUTAYA TV/Discusやauビデオパスなどでも配信されているようです。

DVDやBlu-rayソフトも出ていますが、さまざまなネットショップで取り扱われているのでリンク割愛。

「表参道高校合唱部!」関係者のツイッターアカウント

出演者(ゲスト出演や歌声のみの出演も含む)だけでなく、他の類似リストにはないスタッフやオフィシャルスコア出版社なども収録してます。リスト収録アカウントの一覧もありますが、一覧内の配列はツイッター側が勝手にランダムに並べ替えてしまうため順不同です。

合唱人からの反響

『ドラマ「表参道高校合唱部!」合唱人の感想』は、@specialonly1 さんがご自身のツイートを軸にまとめたものです。私せきのツイートもいくつか拾っていただいています。拙ブログ上の連載は、このまとめとの重複を避けるか、さらっと触れられた部分を掘り下げるかという両極端な方針で書いたので、併せてお読みいただけると「合唱人のニッチな見方」の大部分が網羅できるはず。

『祝☆ここはじお茶の間デビュー』では、最終回のエピローグとして合唱曲「ここから始まる」が演奏されたときの反応などがまとめられています。作曲者・北川昇さんも登場します。

「Nコンブログ」は、その名の通りNHK全国学校音楽コンクールについての情報などが満載された個人ブログです。管理者さんはせき同様ドラマにハマったようで「表参道高校合唱部!(オモコー)」というテーマで毎回のオンエアを視聴した感想やDVDを視聴した感想を書いています。なお「Nコンブログ」はWindows版Firefoxだと表示がとても重たいので(おそらくサイドバーにYouTube動画をたくさん張り付けている影響)ほかのブラウザからご覧になったほうがいいと思います。

第4話で「ぜんぶ」が取り上げられた際の作曲者コメント

Smartザテレビジョンのインタビュー記事群

目次がなく探しづらいので、せっかくの機会に参考文献リストを兼ねてまとめてみました。(部員を演じた役者さんのうち、桐星成実こと柴田杏花さんだけインタビュー取材を受けていないみたいですね)

上記以外のインタビュー記事群

コメント(2)

  1. せきさん、「表参道高校合唱部!」に対する愛に溢れた長大な論考、ありがとうございます!ドラマの合唱指導・監修をしていた福永です。
    御礼のコメントをと思いつつ、だいぶ返事が遅くなってしまいました。申し訳ありません。
    せきさんのオモコーに関する論考は、オモコー!制作に携わっていた自分でもビックリするくらいの
    深さと的確さがあり、こんなにきちんと見てくれている人がいるんだ(涙)、ということが、とっても嬉しかったです。
    テレビなので、演出のための多少のウソ(せきさんもご指摘されていたバケツ練習ー自分も一応反対はしました。笑)などはありますが、監修・指導の立場としては、できる限り合唱の本当の魅力を伝えたいと思い、一生懸命取り組みました。
    そのためキャストのみんなは撮影の合間を縫っての譜読み、練習、暗譜、レコーディングと、本当に毎日大変だったと思いますが、出来上がった作品には、未熟だけれども、人の心を打つ、本物の音楽が流れていたんじゃないかなと思います。
    1月に発売される「ハーモニー」に、少し詳しくレポートを書いたので、是非そちらも読んでいただけたらと思いますが、せきさんの論考で自分が特に嬉しかったのは、里奈の声に関する論考と、部長の8話ソロに関する論考です。作品の持つスタイルや、様式にそって発声・音色を変えたりすることや、8話の恋しくての歌い回しは、特に指導に尽力したポイントでもあったので、「分かってくれる人がいた〜!」と嬉しくなりました。
    「表参道高校合唱部!」というドラマを通じて、合唱の裾野が少しでも広がっていったらいいなと思います。素晴らしい論考、ありがとうございました!(先日のコンサートにもご来場くださってありがとうございました!お話ししたかったです!また、是非!)

    返信

    福永一博

    • 福永さま、いらっしゃいませ。先週末のクリスマスコンサート堪能いたしました。

      オモコーについての記事群では単なる視聴者にしては僭越かなということを多く書いたのでキャストやスタッフの皆様の目に留まったらどう思われるか未だヒヤヒヤものですが、過分なお言葉をいただき恐悦至極にございます。また、合唱指導・監修における意図などもご教示いただき、有難うございます。ひとあし早いクリスマスプレゼントをいただいたような心持ちです。次号の「ハーモニー」を拝読するのも楽しみとなりました。

      ともあれ今後とも宜しくお願いします。いずれ演奏会に再訪する折には、きちんとご挨拶申し上げたく存じます。

      返信

      せき

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