「合唱アンサンブル.com」サイト本体を更新しました。更新内容は次の通りです。
- 「当サイトのアクセス解析リポート」に2018年3・4月度のデータを追加しました。
- 「日本の絶版・未出版男声合唱曲」について下記を更新しました。
- 新規文書「フランスの詩による男声合唱曲集『月下の一群』シリーズについて」を公開。
- ア行の作曲家(イ〜エ)
- 遠藤謙二郎の項を更新。
(ご本人のウェブサイトがデッドリンクになっていたのでリンクを外し、「南部大黒舞」に加筆)
- 遠藤謙二郎の項を更新。
- カ行の作曲家(ク〜コ)
- KohMeiの項を新設、「エモのエモ」を追加。
- ナ行の作曲家(ナ)
- なかにしあかねの項を更新。
(『ねがい』出版を反映) - 中村透の項を更新。
(『真砂』初演終了を反映)
- なかにしあかねの項を更新。
- ナ行の作曲家(ニ〜ノ)
- 西下航平の項を更新。
(『天球の調和』出版を反映)
- 西下航平の項を更新。
- ハ行の作曲家(フ〜ホ)
- 藤原義久の項を更新。
(「金毘羅船々」を追加)
- 藤原義久の項を更新。
- マ行の作曲家(マ)
- まきしゅーの項を新設、「クソミドリ」を追加。
- 松下耕の項を更新。
(『日本の民謡 第4集』出版を反映) - 松本望の項を更新。
(『大道の歌』を追加、男声合唱版『二つの祈りの音楽』出版を反映) - 間宮芳生の項を更新。
(『合唱のためのコンポジション 第14番』2018年版の出版を反映)
- マ行の作曲家(ミ〜モ)
- 三澤洋史の項を更新。
(『Missa pro Pace』を追加)
- 三澤洋史の項を更新。
諸般の事情で、月初の定例更新はいっぺん飛ばしました。
松下耕作曲『日本の民謡 第4集』出版譜は発売早々に購入しました。
出版譜にはなぜか初演データが書いてありません。初演団体は洛南高等学校グリークラブで、2004年に定期演奏会で初演されました。作曲の翌年なのですね。
ほか、前書きの英訳部分「稗搗節」についての記述で、原文では男声合唱と記されているところを「female chorus」と訳していたり、その前の曲「艪漕唄」の題名が直前の項目と異なる文言で訳されていたりすることが引っかかりました。
三澤洋史作曲『Missa pro Pace』の情報は、法政大学アリオンコール総合サイト→男声合唱団オールアリオン公式サイト→「第10回東京六大学OB合唱連盟演奏会」で知りました。
同じ演奏会で、明治大学グリークラブOB会合唱団駿河台倶楽部による相澤直人氏の委嘱新作初演ステージもあるようですが、こちらは委細を把握したら載せることにします。
新たに書き下ろした文書「フランスの詩による男声合唱曲集『月下の一群』シリーズについて」は、第1集の出版譜が絶版になった理由を版元に問い合わせた人がいらっしゃいまして、それをせきが敷衍した独自調査をまとめたものです。結論だけ書くと著作権がらみの事情なんですが、出版社からは大々的なアナウンスがなされていないので、ご存じない人がほとんどと思われます。
フランスの詩による男声合唱曲集「月下の一群」第1集は、たとえば明後日5月6日に「なにわコラリアーズ 第24回演奏会」で演奏されます。近年は取り上げられることが激減していることもあり、たいへん貴重な機会です。聴きに行く皆様におかれましては、他のステージもあわせ、どうぞ堪能いただければと思います。