新津地域交流センターにて男声合唱団トルヴェールの練習に参加。
長岡から新津へはJRの在来線が便利。新津地域交流センターはJR新津駅から近いのが便利だけれど、近隣に飲食店が少ないのが難なので、あえて亀田まで行き、駅前で食事をとって新津まで折り返す。折しも新潟駅の工事で信越線は越後石山駅までとなっており、亀田駅のロータリーには新潟駅ゆき代行バスが何台も並んでいた。
新津駅に降りたら、同じ電車に乗っていたらしきtree2音楽監督から声を掛けられ、練習場まで一緒に移動。
練習場で、新潟県合唱連盟→団を通して年間購読している、全日本合唱連盟の季刊誌「HARMONY」最新号を受け取る。
出席者は、Tenor 2名、Baritone 1名(tree2音楽監督)、Bass 2名(せき含め)の計5名。前回の練習でやたら咳き込んでいたTenorメンバーはまだ按配が変わらず、火曜にでも病院に行くつもりとのこと。
13:40ぐらいから練習開始。もっぱら、「砂上」「仔羊」「既に鴎は」(多田武彦作曲、いずれも組曲『海に寄せる歌』より)のおさらい。語頭の捕まえ方とか、距離感とか、rit.の意味とかを考える。
最後に3曲を通し、16:45に練習終了。部屋を掃除し、解散。
次回練習は11/12の午後から新津地域交流センターで。本番にあたる11/19の「おんぶんリレーコンサート」前、最後の練習となる。