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アンコン録音を聴いて – えちごコラリアーズ篇

アンコン録音を聴いて – えちごコラリアーズ篇

先週土曜のえちごコラリアーズ練習で、1月30日の新潟県ヴォーカルアンサンブルコンテストでの演奏の録音を練習参加者一同で聴いた。また、その録音は、今後練習する曲の音取り用コンピュータ打ち込み音源(藤田代表お手製。有難き限り)と一緒にCDに焼いた形で配布された。いただいたディスクは帰りの車中でリピート再生。

以下、ヴォーカルアンサンブルコンテストの録音を聴いて思ったことを書き連ねる。

〔せきが録音を聴いて思ったこと、とは?〕

2011/02/12の日記(その2):えちごコラリアーズ練習

2011/02/12の日記(その2):えちごコラリアーズ練習

合唱団NEWSの演奏会後、新潟市西地区公民館に移動。17時ちょっと前に到着。

〔えちごコラリアーズ2月12日練習での出来事へ続く〕

2011/01/23の日記:えちごコラリアーズ練習

2011/01/23の日記:えちごコラリアーズ練習

えちごコラリアーズ練習 於 新潟市西地区公民館に出席。久々に日曜の昼間。

今回も、前回1月12日同様、伊東音楽監督レッスンのおさらいを軸に進められた。よって内容も前回に準じる。

出席者はtek310指揮者を含め10名。欠席は3名。

せきはピッチを低めにとろうとして押し付けた発声をしてしまい、Tenorの大先輩に首を傾げられる。

終了は16時半頃だったと思う。

2011/01/15の日記:えちごコラリアーズ練習

2011/01/15の日記:えちごコラリアーズ練習

えちごコラリアーズ練習 於 新潟市西地区公民館に出席。この週末は降雪で交通事情がよろしくなかったため、出席者は若干少なめ。せきは例によってマイカー移動。

今回は、1月12日に行われた伊東音楽監督レッスンのおさらいを軸に進められた。tek310指揮者はレッスンの場にいなかったものの、練習の模様を録音した音源を聞いていたことと、ご自身が淀川混声合唱団に参加して伊東音楽監督からご指導を受けた経験があることにより、大筋は把握しておられた様子。

最初に、いつもよりやや時間をかけて声出し。tek310指揮者の指導は、音楽監督のレッスンでやった「耳を使うこと」に声楽的要素を増したアプローチ。

声出しに続けて「Bushes and Briars」練習。音楽監督のご提案により、この曲ではtek310指揮者もアンサンブルの一員としてSecond Tenorで歌うことになった。音楽監督レッスンでいただいたご指摘は、個人的に危惧していた(反応のいい団は得てして揮発も早い傾向がある)のを裏切って予想以上に温存されていたようで喜ばしい限り。

後半は「八木節」。我ながら、まだまだ耳を使えておらず、縦がずれてしまう。この曲はエキサイトしやすく暴走しがちだけど、大爆発は最後の最後までとっておかないといけない。

いつもよりやや早めの21時に終了。


冒頭に書いた「練習の模様を録音した音源」、せきはまだ聞けていません。ゆうべ音源の設置場所(団員のみ公開)にアクセスしたところ「21日までダウンロードサービス停止」とのこと……。せっかく用意していただいたのに申し訳ない限りです。

2011/01/12の日記(その2):練習後の宴

2011/01/12の日記(その2):練習後の宴

『2011/01/12の日記(その1):えちごコラリアーズ練習』の続き。


練習後、伊東恵司音楽監督と出席者の大半で、22時過ぎから駅南にある居酒屋で一席設けた。

宴にいたメンバーは新潟大学の学部生が多く、しかもそのうち何名かが昨年暮れに大阪で催された「第3回大学生合唱指導者合宿」参加者。この合宿には伊東音楽監督が講師のおひとりであった。合宿参加メンバーの中には、合宿で「伊東先生に会う機会は今後一生なかろう」と思ってサインをもらったのに、えちごコラリアーズに入ったため当人予想外の形で再会を果たしたという人もいた。

宴の途中から、別の団体の練習指導のためえちごコラリアーズ練習の場にいなかったtek310指揮者が登場。当初tek310さんを待って乾杯しようという話も出たのですが、いろいろあって到着前に乾杯と相成った。

〔えちコラ宴会の続きを読む〕