2015/06/27の日記:第36回立教大学グリーフェスティバル
泊まりがけで首都圏に出かけ、まずは出身団体がらみの「立教大学グリーフェスティバル」客席に足を運んできた。
前回聴いたのは2011年の第32回だから、4年ぶり。
「合唱アンサンブル.com」の中の人のメモランダム。当ブログの記事はあくまで私的発言で、係わりある団体や組織の見解を代表するものに非ず。
立教大学グリークラブ現役およびOBOG。OBやOGによる合唱団も含む。
泊まりがけで首都圏に出かけ、まずは出身団体がらみの「立教大学グリーフェスティバル」客席に足を運んできた。
前回聴いたのは2011年の第32回だから、4年ぶり。
大型連休に演奏会を3公演ハシゴしてきた、第3弾。この演奏会を聴くのは第60回六連以来。
四大学女声合唱連盟のジョイントコンサートを聴きに、日帰りで上京してきた。
彩の国さいたま芸術劇場音楽ホールで「立教大学グリークラブOB男声合唱団 第4回リサイタル」を聴いてきた。出演者・スタッフ・来場者の皆様、お疲れ様でした。
この団体の単独リサイタルを客席で聴くのは初。第1回と第2回は一緒に歌っていた。第3回は伺えなかったけど、ちょっとあとのOB会総会受付に演奏会パンフレットが置いてあったのでそれだけ頂戴してきた。
2012年1月11日付けで「三善晃編曲『唱歌の四季』にまつわる折々」という記事を公開し、男声4部合唱版の存在と成立経緯について触れた。
昨年9月、音楽之友社からこの男声合唱版の楽譜が若干の改訂を加えた形で公刊された。そこに至るまでのを知る限りを書き留める。