投稿者: せき
「合唱アンサンブル.com」というウェブサイトをやっている者です。

【2010年度報告】この団体にこんな曲、似合ったかしらん?

【2010年度報告】この団体にこんな曲、似合ったかしらん?

今年1月3日付で初夢ネタとして「この団体にこんな曲、似合うんじゃない? – 東京六連篇」というものを書きました。

で、今シーズン。

慶應義塾ワグネル・ソサィエティー男声合唱団が「くちびるに歌を」を取り上げたのです。しかも明日に控えた定期演奏会の最終ステージ、佐藤正浩先生のタクトと前田勝則先生のピアノで。いやあびっくり。聴きに伺いたいのですが、その日せきは昼夜ダブルヘッダー練習に出なきゃなため叶わないのが残念。

立教大学グリークラブの男声定期演奏会では「どちりなきりしたん」が抜粋で演奏されました。前掲記事で挙げた「おらしょ」とは兄弟作にあたります。高坂徹先生でなく黒岩英臣先生のステージでというのも想定外でした。黒岩先生が千原作品を取り上げるのは初のはずですし、そもそも邦人合唱曲をお振りになること自体が稀な方(寡聞にして荻久保和明氏の作品ぐらいしか知らない)なので、貴重だったと思います。

なお、いずれも当ブログの記述とは無関係に選曲されたのだそうです。せきが現役に働きかけて云々という経緯では一切ない旨、明記しておきます。


そんなわけで、上記2団体について新たに「こんな曲、似合うんじゃない?」を考えてみたいところです。来年の初夢ネタ企画にでもしようかな。



追記

上記を公開した直後、ツイッターでcontakus氏から次のようなご指摘をいただきました。

「ギルガメシュ叙事詩」を作曲した青島広志氏は明後日の早稲田大学グリークラブ定期演奏会に出演なさるのでしたね。遺漏、失礼いたしました。

Dona eis requiem….

Dona eis requiem….

去る11月12日、無伴奏混声合唱曲「Totus tuus」などを書いたポーランドの作曲家、ヘンリク・グレツキ氏が亡くなられた。どうか安らかに。

去る11月22日、キーボード奏者および作曲家の深町純氏が亡くなられた。合唱界では女声合唱曲「黙示録の猫」が出版されたとき一部で注目を集めた。ほか、何曲か小中学生向けの合唱曲を書いておられたようだ。どうか安らかに。

そして私事ながら、11月22日未明、職場の上司が脳溢血で急逝した。

〔以下は「続き」にて →→→〕

2010/11/20の日記

2010/11/20の日記

17時半より、男声合唱団トルヴェールの練習 於 万代市民会館@新潟市中央区に出席。今回はマイカー移動。

練習曲は「いつから野に立って」より「虹」「光」。せき以外の出席者は、Second Tenor 2名(うち1名は時々不在のTop Tenorを歌う)、Baritone 2名、Bass 2名、tree2氏、以上計8名。

Bassのおひとりが「虹」初体験、Baritoneのおひとりが「光」をあまり歌っていないということで、練習は音の確認モード中心で進められる。ただ、母音ごとにばらついた鳴り方と、語感にふさわしい表現も忘れないようにという、tree2氏ならではの指示が折々に飛んだ。

せき自身については、うーん、いろいろ忘れてますねえ。この期に及んでところどころ音を間違えるとは……。

練習終了は20時過ぎ。

2010/11/14の日記:えちごコラリアーズ練習+α

2010/11/14の日記:えちごコラリアーズ練習+α

前日の新潟ユース合唱団2010演奏会で舞台監督の仕事をし、21時から24時半まで駅前の店で開かれた打ち上げに参加させていただく。最後まで居たのは、駅の近くにホテルを取っていたから。ホテルを取っていたのは、翌14日は朝から同じ新潟市内でえちごコラリアーズの練習が予定されていて、長岡の自宅まで往復するよりも新潟市内に泊まったほうが疲労が少なそうだったから。

そのホテルで朝ご飯を食べていたら、昨日の出演者のおひとりが来て、相席で食事。彼は糸魚川在住のテノールで、えちごコラリアーズの練習出席などの目的で同じホテルに投宿したとのこと。

朝9時過ぎにチェックアウトし、朝10時からのえちごコラリアーズ練習 於 新潟市坂井輪地区公民館@新潟市西区に向かう。実は当初9時スタートという話だったのだが、演奏会本番翌日だからと開始が1時間遅くなった。にもかかわらず練習参加者はtek310指揮者・藤田代表をはじめ、昨日の演奏会に出演した人が半分以上。みんな歌好きというか元気だなあというか(人のこと言えぬ)。

初参加が2名いらっしゃることもあり、全体に音の確認に重点を置いた練習だった。

午前の部は「Bushes and Briars」を、概ねラ唱で、声部交錯に注意しつつ、縦のハーモニーの精度を高める方向で練習。BassのせきにとってはTop Tenorとの10度平行がいっぱい出てくるのが気持ちいい曲。あと、練習参加回数の割に歌詞が頭に入ってないような気がして極私的な危機感。

昼食は一同で練習場所近くのファミレスにて。ここで、還暦を経た初参加者のお一方とかなり喋る。この先輩は現在tek310氏が指導する合唱団のメンバーで、法政大学アカデミー合唱団出身、現役部員時代はテノールのパートリーダーだったため大久保昭男先生の個人レッスンを受けたとのこと。大久保先生からはせきの出身団体もご指導をいただいており、接点を見つけたことでオオと思った。

午後の部は13時半から「八木節」。駆け足でさらう。とにかくパターンの違いを体に覚えさせなきゃ。

15時過ぎに練習終了。せきは下道で国道116号線を運転して帰宅。合唱漬けの2日間、お疲れ様でした。

2010/11/13の日記(その2):若き3団体による響宴

2010/11/13の日記(その2):若き3団体による響宴

今回は新潟ユース合唱団2010演奏会に対し、舞台袖からステージリハーサルや本番の演奏を拝聴して感じたことを記します。….