【本サイト更新】2011/01/11 20:30

【本サイト更新】2011/01/11 20:30

「合唱アンサンブル.com」サイト本体を更新しました。更新内容は次の通りです。

  • 当サイトのサーバにインストールしたアクセス解析「Research Artisan Lite」が数日前より不調になったため「Research Artisan Pro」に乗り換え、ついでに「Web Analyst」「X-log」を追加しました。
※参考
2011/01/08の日記(その2):えちごコラリアーズ練習

2011/01/08の日記(その2):えちごコラリアーズ練習

昼間のトルヴェール練習に引き続き、えちごコラリアーズ練習 於 新潟市西地区公民館に出席。


えちごコラリアーズWebサイトの練習日程には「時間:17:00〜21:00」と記されていたので、万代市民会館から大急ぎで移動し、17時20分ぐらいに現地到着。

練習室に近づくとピアノに合わせて歌う声が聞こえる。心の中で遅刻を気にしつつ部屋に入ると、大学生メンバー4名ほどがピアノを囲んで練習曲の音をおさらいしている。彼らがやってるのは事前の自主練習で、本編開始は例によって18時からということだったらしい。

自主練組に少しばかり混ざって歌ったのち、同じフロアの別室で練習する合唱団NEWSのところへ顔を出してみた。その場にいたメンバー(女声5名)で知り合いは、conさんと、途中から来た指揮者こっちさんぐらいだったのだが、なぜか他の皆さんも私のことをご存じ。怪訝に思っていたら「せきさんって第1回にいがたコーラスアンサンブルフェスティバルでしゃべってたよね(このイベントにはNEWSさんも出演していたのでした)」「conさんのブログに書き込みしてるイメージ」との話が出て納得。あ、お茶ごちそうさまでした。


そんなわけで練習の本編。

出席者は、指揮者tek310さんと、Top Tenor 2名、Second Tenor 1名、Baritone 4名、Bass 3名だったはず。

練習前半は「Bushes and Briars」を丁寧に。指示された内容は、和音をはめることを意識しつつ、声を体から遠く離したポイントで響かせつつ、横の流れも重視しつつといった感じ。

後半1時間ほどで「八木節」練習。他パートとの絡みやダイナミクス変化などに対する指示の割合が高くなってきたような気がする。

21時半に解散。次回1月12日は伊東恵司先生レッスンということで、名札を用意するようにとの連絡が藤田代表からある。


tek310指揮者は「Bushes and Briars」の練習中しきりに「地味なことを繰り返してるけど基本だから」みたいなことを言っていた。

帰宅後ご本人のブログ記事「今年初練習」を読み、練習内容とのリンクを思い起こす。えちごコラリアーズには福島県の高校で男声合唱を経験したというメンバーが結構たくさんいるのだ。

せきの出身団体・立教大学グリークラブも、わが現役当時は男声だけでオンステメンバー40名前後だったから、新潟県内では10〜20名の一般合唱団が大半を占めることを基準に比べると『人数が多い学校』ではある。北村協一先生からは現役時代しばしば「オンステメンバーは50名以上を!」と叱咤されていたのだが。

2011/01/08の日記(その1):男声合唱団トルヴェール練習

2011/01/08の日記(その1):男声合唱団トルヴェール練習

13時より、男声合唱団トルヴェールの練習 於 万代市民会館@新潟市中央区に出席。高速道をマイカー移動し、開始時間間際に到着。


練習曲は「いつから野に立って」より「虹」「光」。せき以外の出席者は、Tenor 4名、Baritone 1名、Bass 2名、tree2氏。しめて計8名。

途中、Top Tenorのikaubonさんが久々にいらした。この曲の練習には初参加。お世辞にも易しいとは言い難い曲だけど、その場で譜面を受け取り初見で歌いこなしておられ、驚嘆。ただ残念ながら仕事がらみで呼び出しの電話がありikaubonさんは中途退出。

休憩中、tree2氏がお土産に持ってきた餃子せんべいと、せきが持参した柿の種を一同で食べる。


前半は「虹」。

この曲はところどころ協和音が混ざるので、そこはきっちり鳴らそうという方向での練習。

せきのいるBassは音程が上ずる傾向にある模様。気を付けねば。


後半は「光」。Tenorの一部にパート入れ替えがあったなどの事情で、譜面の指定よりも遅いテンポで、音の確認モード。実は「虹」よりも協和音の多い曲なのだ。

せきは久々にBassを歌う。久々のことでところどころ間違えてしまった。


練習は16時45分あたりに終了。

この後えちごコラリアーズ練習が引き続き、しかもサイトでの告知に17時からと書いてあったので、遅刻を覚悟しつつ大急ぎで移動。

【本サイト更新】2011/01/07 20:30

【本サイト更新】2011/01/07 20:30

「合唱アンサンブル.com」サイト本体を更新しました。更新内容は次の通りです。

  • 「日本の絶版・未出版男声合唱曲」について下記を更新しました。
    • カ行の作曲家
      • 菅野由弘の項を更新
        (「仕込み唄」を追加)
    • タ行の作曲家(チ〜ト)
      • 千原英喜の項を更新
        (「国来、国来よ」を追加)
    • マ行の作曲家(マ)
      • 松下耕の項を更新
        (「Everyone Sang」を追加)
    • ヤ行の作曲家
      • 山岸徹の項を更新
        (「季節の幕間」初演終了を反映)
  • 「当サイトのアクセス解析リポート」に2010年11・12月度のデータを追加しました。
  • このブログを動かしているWordPressのバージョンを、3.0.4日本語版に更新しました。

「国来、国来よ」について存在は知っていましたが、女声合唱で初演されたことから「日本の絶版・未出版男声合唱曲」掲載をためらっていました。でも、西村朗「永訣の朝」「夏の庭」が同声合唱(初演は男声。女声でも演奏OK)ですが「日本の絶版・未出版男声合唱曲」に載せてました(現在は全音より楽譜が出版)ので、同様に扱うことにしました。

この団体にこんな曲、似合うんじゃない? – 2011年版(東京六連続篇、ほか)

この団体にこんな曲、似合うんじゃない? – 2011年版(東京六連続篇、ほか)

初夢ネタの第2弾です。

第1弾は、昨年1月3日付の記事「この団体にこんな曲、似合うんじゃない? – 東京六連篇」。そうしたら1団体ビンゴと2団体ニアピンという結果になったので、まずは改訂版を考えてみました。

前回同様「初夢」、またの名を外野の妄想なので、そのつもりで読み流していただければ幸いです。

○ 慶應義塾ワグネル・ソサィエティー男声合唱団

ずばりBedrich Smetana男声合唱曲集を。Smetanaはステージストームのレパートリーとしておなじみ「Slavnostni sbor」の作曲者で、他にもいろいろ歌い甲斐・聴きごたえのある男声合唱曲を書いてます。現状ちょっと人数的にしんどいかもしれないけど。

余談ながら「ワグネルといえばドイツ語」というステレオタイプから離れられないのですよねえ。ドイツ系のオリジナル合唱曲でワグネルが取り上げたことのない作曲家には、Joseph Gabriel Rheinberger、Max Reger、Hugo Wolf、Paul Hindemith、Arnold Schoenbergらがいます。この中だと最も可能性が高そうなのはRheinberger(東西四連合同でオルガン付きのミサを取り上げたことはある)かな。

○ 立教大学グリークラブ(男声)

黒岩英臣先生ならJavier Busto「Cuatro cantos penitenciales(悔悟節のための4つのモテット)」、高坂徹先生なら萩原英彦「動物たちのコラール 第4集」ですね。

この団は、ルネサンスミサ・タダタケ・歌曲orミュージカル編曲ものというプログラムビルディングが固定化しています。実は欧米のオリジナル合唱曲って他団に比べると取り上げる頻度が少ない。3〜4年に一度ぐらいでいいので学生指揮者ステージで北欧ものなど取り上げてみてはと、かねがね感じております。

○ 早稲田大学グリークラブ

まずは「ギルガメシュ叙事詩」全曲通し初演をキープですね。

追加候補として、三善晃「いのちのうた」を、山田和樹氏の指揮で。早稲田大学グリークラブ100周年特設サイト山田氏インタビュー『やるんだったら新しい曲を作るか三善先生の作品かなあ』とおっしゃっていることを踏まえました。


この先は初めて「この団体にこんな曲、似合うんじゃない?」を考えてみた団体です。

○ なにわコラリアーズ

多田武彦「草野心平の詩から・第二」。この組曲、作曲者が改訂したがっているものの再演を申し出る団体がないためペンディングになっているという事情を抱えているんだそうです。過去に取り上げた団は、京都産業大学グリークラブ(委嘱初演団体)、関西学院グリークラブ、明治大学グリークラブぐらいかな? 人数と高い技術が要求される組曲であることに鑑み、なにコラを挙げさせていただきます。

なお、合唱の部屋(chorusroom.org)管理人・国島丈生氏がブログのコメントで、武満徹「手づくり諺」について『なにコラの演奏なら聴いてみたいなあ、と思います』と書いておられることを紹介しておきます。

○ 立教大学グリークラブ(女声)

木下牧子「五つの祈り」を挙げます。木下作品ならではの息の長さと移り変わる和音を遺憾なく表現できることが期待できます。ただ、楽譜が受注生産なのがネックかも。

松下耕のモテットや鈴木輝昭の無伴奏ものなども挙げたいところですが、Sopranoにハイトーンを要求する曲が多いので難儀かな。