2017/11/25・26の日記(その3):芸劇の音響特性、および大学ユース合唱の部
今回より「第70回全日本合唱コンクール全国大会」大学職場一般部門を聴いての感想。個々の団体について書く前に、課題曲のいくつかについて大雑把に記す。
「合唱アンサンブル.com」の中の人のメモランダム。当ブログの記事はあくまで私的発言で、係わりある団体や組織の見解を代表するものに非ず。
今回より「第70回全日本合唱コンクール全国大会」大学職場一般部門を聴いての感想。個々の団体について書く前に、課題曲のいくつかについて大雑把に記す。
今回より「第70回全日本合唱コンクール全国大会」大学職場一般部門を聴いての感想。個々の団体について書く前に、課題曲のいくつかについて大雑把に記す。
今年最後の上京をしてきた。主な目的は「第70回全日本合唱コンクール全国大会」大学職場一般部門の鑑賞だけど詳細は次回以降にし、まずは都内での概要をざっくりと記す。
知り合いがいる女声カルテット「水玉、スキとキライ。」が単独演奏会をやると聞きつけ、新潟市中央区へ聴きに出かけてきた。
このグループの生演奏は、初舞台となった2016年1月の「ながおかまちなか♪コンサート vol.5」以来。その直後声楽アンサンブルコンテスト全国大会に出場したり、今年夏に軽井沢国際合唱フェスティバルのアンサンブルコンテストに出場したりなどにより、全国規模で知名度アップ。
現在せきは助っ人だか正式メンバーだかよくわからないけど、ともかく合唱団Lalariというところで一緒に歌わせていただいている。
その合唱団Lalariの一員として、第20回 全国「花嫁人形」合唱コンクールに出場してきた。
出演メンバーは、ソプラノ2名、アルト3名、テノール2名、バス1名(私)。歌ったのは、課題曲として「花嫁人形」無伴奏混声4部版、自由曲としてFrancis Poulenc作曲『Quatre motets pour le temps de Noel』FP152より「II. Quem vidistis pastores dicite」「IV. Hodie Christus natus est」。