2017/11/25・26の日記(その3):芸劇の音響特性、および大学ユース合唱の部

2017/11/25・26の日記(その3):芸劇の音響特性、および大学ユース合唱の部

今回より「第70回全日本合唱コンクール全国大会」大学職場一般部門を聴いての感想。個々の団体について書く前に、課題曲のいくつかについて大雑把に記す。

〔2017/11/25・26の日記(その3):芸劇の音響特性、および大学ユース合唱の部〕本編を読む

2017/11/25・26の日記(その2):今年度課題曲

2017/11/25・26の日記(その2):今年度課題曲

今回より「第70回全日本合唱コンクール全国大会」大学職場一般部門を聴いての感想。個々の団体について書く前に、課題曲のいくつかについて大雑把に記す。

〔2017/11/25・26の日記(その2):今年度課題曲〕本編を読む

2017/11/25・26の日記(その1):出来事のあらまし

2017/11/25・26の日記(その1):出来事のあらまし

今年最後の上京をしてきた。主な目的は「第70回全日本合唱コンクール全国大会」大学職場一般部門の鑑賞だけど詳細は次回以降にし、まずは都内での概要をざっくりと記す。

〔2017/11/25〜26の日記(その1):出来事のあらまし〕本編を読む

2017/11/19の日記:水玉、スキとキライ。おっちゃんライブ

2017/11/19の日記:水玉、スキとキライ。おっちゃんライブ

知り合いがいる女声カルテット「水玉、スキとキライ。」が単独演奏会をやると聞きつけ、新潟市中央区へ聴きに出かけてきた。

このグループの生演奏は、初舞台となった2016年1月の「ながおかまちなか♪コンサート vol.5」以来。その直後声楽アンサンブルコンテスト全国大会に出場したり、今年夏に軽井沢国際合唱フェスティバルアンサンブルコンテストに出場したりなどにより、全国規模で知名度アップ。

〔「2017/11/19の日記:水玉、スキとキライ。おっちゃんライブ」本編に続く〕

2017/10/14〜15の日記:合唱団Lalari練習→第20回 全国「花嫁人形」合唱コンクール

2017/10/14〜15の日記:合唱団Lalari練習→第20回 全国「花嫁人形」合唱コンクール

現在せきは助っ人だか正式メンバーだかよくわからないけど、ともかく合唱団Lalariというところで一緒に歌わせていただいている。

その合唱団Lalariの一員として、第20回 全国「花嫁人形」合唱コンクールに出場してきた。

出演メンバーは、ソプラノ2名、アルト3名、テノール2名、バス1名(私)。歌ったのは、課題曲として「花嫁人形」無伴奏混声4部版、自由曲としてFrancis Poulenc作曲『Quatre motets pour le temps de Noel』FP152より「II. Quem vidistis pastores dicite」「IV. Hodie Christus natus est」。

〔「2017/10/14〜15の日記:合唱団Lalari練習→第20回 全国「花嫁人形」合唱コンクール」続きを読む〕