2016/05/22の日記:越の国室内合唱団 VOX ORATTA 第1回 Greetings Concert
「越の国室内合唱団 VOX ORATTA 第1回 Greetings Concert」を聴きに、長岡リリックホールのコンサートホールへ出かけてきた。
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「合唱アンサンブル.com」の中の人のメモランダム。当ブログの記事はあくまで私的発言で、係わりある団体や組織の見解を代表するものに非ず。
「越の国室内合唱団 VOX ORATTA 第1回 Greetings Concert」を聴きに、長岡リリックホールのコンサートホールへ出かけてきた。
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13時半から17時まで西川学習館(新潟市西蒲区)で合唱団Lalariの練習に参加し、Claudio Monteverdi作曲「Ecco mormorar l’onde」「Zefiro torna」「Che se tu se’il cor mio」の3曲を歌ってきた。
今回の3曲の練習では初めて全パートが揃う。やはりルネサンスのポリフォニーものはパートが欠けていないほうが歌いやすい。
15時ちょっと前から本番指揮者・箕輪久夫先生がおみえになり「この単語はしっかり発音してほしい」とか、三重母音の発音とか、そういうアプローチによるご指導をいただく。
せきはこの団体を通して「HARMONY」を購読している。時期が来たので年間購読料を払ってきた。
移動はマイカー。往路はひとり。復路は長岡市内のご実家に泊まるというメンバーを乗せる。
次回練習は同じ時間帯・同会場で6月4日から。本番は6月25日、残る練習予定日は4日と18日の2回。
この記事には、作品の展開や根幹についての記述が含まれます。映画未見でネタバレを読みたくないという御方はご注意くださいませ。
13時半から17時まで西川学習館(新潟市西蒲区)で合唱団Lalariの練習に参加してきた。
取り組んだのはClaudio Monteverdi作曲「Ecco mormorar l’onde」「Zefiro torna」「Che se tu se’il cor mio」の3曲。前回4月30日の練習で撃沈してしまったため、譜面に我流の階名をふったうえで参戦。曲の音構造を見通すことができ、他のメンバーの手助けがまだ必要ながらも、どうにか曲を止めずに済むところまではいけたかな。
次回練習は同じ時間帯・同会場で5月21日から。本番指揮者・箕輪久夫先生がお越しになる。
昨年の第64回に引き続き、六連こと東京六大学合唱連盟定期演奏会を聴いてきた。