えちごコラリアーズ練習 於 関屋地区公民館に参加。新大室内合唱団さんが定期演奏会間近という状況なので、社会人対象の自主練習。
移動は例によってマイカー。いつもは国道8号を使うが、今回の往路は県庁小須戸線。新潟へ向かうルートで使うのは初めて。
近くのスーパーで弁当を買い、12時50分頃に練習場所入り。そこで急いで昼食。
本日の参加メンバーは、進行役ムレ氏、Second Tenor 1名、Baritone 1名、Bass 1名、せき。
ブレスと声と耳のチューニングののち、まず「Flyteljod」音確認。低声系にとってはリズムが憶えづらい。
続いて、多田武彦作曲の男声合唱組曲『柳河風俗詩』より、まだ団として触っていない「紺屋のおろく」「かきつばた」音取り。せきは14年ほど前にステージでこの組曲を歌った経験があり、ほぼ音取り不要な状態だったので、不在のTop Tenorをしばしば歌っていた。タダタケは全パート揃っているほうが音取りしやすいし、自分自身にとっては頭声発声のトレーニングになると考えて。
そのあと、「Saltarello」おさらいと、メトロノーム先生に合わせて「Christus factus est」音確認。
16時55分ぐらいに解散。19時から長岡で合唱外の用事があったため、高速道で帰宅。