えちごコラリアーズ練習についての日記記事は8月4日分を最後に1か月ほったらかしでしたね。とりあえず3日分まとめて駆け足で。
8月10日:西新潟市民会館(新潟市西区)
しばらくぶりの木越指揮者による、ホールを使っての練習。彼は本番当日まで新潟に滞在するとのこと。
この日は「表現すること」というアプローチからの指示が多かった。7/20の坂本かおる先生レッスンで指摘いただいたことを踏まえてかしらん。課題曲では、萩原朔太郎の詩に見え隠れする様々な衝動に焦点を当てて進められた。
団内メーリングリストで「終わったら近くの店で夕食を」という呼びかけがなされたが、なぜか実現せず練習後即解散、長岡へ帰宅。
8月11日:坂井輪地区公民館(新潟市西区)
条件に沿って(例:あるポイントで方向転換する)歩き回りながら歌ったのがこの日だったっけ。
新潟大学合唱団さんの練習が同じフロアの別室で行われており、掛け持ちメンバーが後半ちょこっと当方の練習に顔を出しに来た。
8月17日:坂井輪地区公民館
練習は10日から毎日行われており、13日は合宿もあったものの、お盆休みのない職場ということもあり平日の12〜16日は休ませていただいた。そんなわけで久々の合流。5日間のブランクを埋め、なるべく同化すべく心がけた。
翌日は全日本合唱コンクール新潟県大会。いつもなら新潟市内で前泊するところ、財政的都合により帰宅した。
本番当日以降のことは日を改めて別記事と致します。