2009/12/19の日記(その1)

Spread the love

朝8時40分頃、マイカーで新潟市に向けて出発。

16〜18日、新潟市内に大雪が降った。そして長岡市は18日夜あたりからずっと雪。

雪が降って日が浅い状況だと高速道では事故が起きやすく実際えらい目に遭ったこともあるので、一般道を使うことにする。

往路はずっと国道8号。しばらく凍結した雪で路面がガタガタだったが、三条市に入ったあたりで雪は少なくなり、新潟市南区手前で路面から雪がなくなった。

まず、11時からロイヤルホスト鳥屋野店で、今年度最後の新潟ユース合唱団実行委員会のランチタイムミーティング。2009年限りで定年退団するせきは最後の会議参加。

当初は10時スタートだったのだが、ここ数日の雪で新潟市内の交通事情が不安ということで、前夜になって開始時間が1時間順延となった。でも、おかげさまで当初の予想より速く移動でき、15分前に到着。

議題は、今年度の活動の総括とか、来年度やることについてのブレーンストーミングとか、来年度以降の実行委員をどうするかとか。

せきがしゃべったことは
「合唱祭参加は、上越に活動の場を持ったということに大きな意義があった」
「長岡での講習会について、開催要項がもう半月ほど早く固まっていたら、告知にいろいろ便宜が図れたのに……」
「ルネサンスものに未体験な人は様式感に体がなじんでくるまで2〜3年はかかるもの。結果を焦ることはなかろう」
など。

せっかく顔を合わせる機会なので、出席者4名に年賀欠礼はがき(祖母の逝去による)を手渡しする。

会議は12時半すぎに終了。

実行委員2名様(公共交通を使って来た人1名と、実行委員長tek310氏の車に乗せてもらって来た人1名)を古町まで送ってゆく。

—— その2へ続く ——

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください