2012/11/17の日記:えちごコラリアーズ練習

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えちごコラリアーズ練習 於 関屋地区公民館に参加。

来年3月24日に開催が決定した「ホワイトデーコンサート2013」で歌う曲を練習しております。ホワイトデーコンサートについてはえちごコラリアーズ公式サイトに告知が載りました。


この日は、わが出身団体・立教大学グリークラブ現役が男女合同で定期演奏会をおこなった。行きたかったのだが、演奏会マネージャーとして打ち合わせや配り物などがあったため、えちごコラリアーズ練習のほうを選ぶ。


移動はマイカー。近隣の店で昼食を取るべく9時半前に家を出たものの、道中で給油など野暮用を済ませていたら黒埼近辺に着いたのが12時をまわってしまった。あきらめて関屋地区公民館近所のスーパーで弁当を買い、練習会場で昼食。

練習開始前に、来年1月20日の「第11回 新潟県ヴォーカルアンサンブルコンテスト」について一同で話し合う。参加することは確定。

まずはムレ氏のリードで発声。なにわコラリアーズでやっているというブレス練習もあり。

13時40分、tek310指揮者にリーダー交代してJavier Busto作曲「Christus factus est」をじっくりと(たかはし氏がえちごコラリアーズのブログで書いてるので、詳細はそちらへ)。その後、木下牧子作曲「彼」を数分間さらう。どちらもハーモニーが肝という曲ゆえ、指導されたことは「Christus factus est」とほぼ共通。

15時過ぎ、ムレ氏にリーダー交代し、客演指揮者・近藤基先生のステージで歌うSaint-Saens(Saensのeは上にウムラウトみたいな点が付く)作曲「Saltarello」とMarius Loken(oはφみたいな字)編曲「Flyteljod」の音取り。「Flyteljod」は一応最後まで通すことができたかな。「Saltarello」は10ページ3段目まで完了。

締めに「梅雨の晴れ間」を歌う。せきはSecond Tenor(後半戦途中でいなくなった)に挑戦してみたが、譜面を見ずに他パートを歌うのは無茶すぎて挫折。

17時10分ぐらいに解散、そのまま帰宅。

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