【本サイト更新】2016/12/09 00:25
「合唱アンサンブル.com」サイト本体を更新しました。更新内容は次の通りです。
「合唱アンサンブル.com」の中の人のメモランダム。当ブログの記事はあくまで私的発言で、係わりある団体や組織の見解を代表するものに非ず。
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今月は、関西ではバッカスフェスタが3日に行われ、関東では東京男声合唱フェスティバルが12日に予定されています。山本修平作曲「東鶴 讃歌」はバッカスフェスタで初演されました。先に掲載済の上田真樹作曲「つい、きのうまで…」は東京男声合唱フェスティバルで初演されることになっています。横山和也編曲「初恋」も東京男声合唱フェスティバルのプログラムに挙がっている曲です。
横山潤子作曲「嘆き」初演音源はYouTubeプレイリスト「第3回大学合唱コンペティション&コンベンション」で聴くことができます。
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9月22日、harmonia ensembleの演奏会を聴きに上京してきました。感想リポート記事は明日あたり書いて公開できればというつもりでおります。
今月はもう一度上京する予定です。泊まりがけのつもりでいましたが、10月16日にあると見込んでいた行事がないかもしれないため(未だに案内が来ないので問い合わせ中)15日の日帰りにする可能性があります。
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『月に詠ふ』は委嘱初演団体・東京大学音楽部コールアカデミーの特性を踏まえてカウンターテノールを多用した曲と小耳に挟んでいたので出版されずじまいかなと思っていましたが、めでたく楽譜が発売されました。譜面を見る限り、想像していたほど特殊な編成ではなく、多少なりともチャレンジングな団体なら手を出せそうな感じに見受けられます。男声合唱曲としては高音域が多用されているものの、新実作品全般に認められる傾向です。実際、既に男声合唱団「甍」により再演されましたし、今年の同志社グリークラブ定期演奏会でも取り上げられるようです。
個人的には、新実作品としては「The Bells ——鐘の音を聞け——」あたり出版されてもよさそうに思います。全編英語歌詞で無伴奏男声6部というのは、作曲当時は珍しかったようですが、近年の男声合唱団にとってはハードルがさほど高くない団もそこそこあるのでは。
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どうもこのところウェブサイトやブログの更新が遅れ遅れになっています。男フェスin高知のリポートも途中ですし、7月19日の「てかがみ」練習についての記事はまだ手を着けられないまま明後日に次の練習を迎えるというありさまで、心苦しい限りです。