カテゴリー: もろもろ

男声合唱強化月間?!

男声合唱強化月間?!

Twitterで拾ったネタです。

カワイ出版さんのツイートによると「来月は男声合唱強化月間?」だそうで。
「2010年5月の新刊」へのリンクが貼られています。
ラインアップは以下の通り。

  • 信長貴富編:男)赤い鳥小鳥(北原白秋)
  • 寺嶋陸也編:男)ふじの山〜明治・大正の唱歌編曲集
  • 北川 昇: 男)シャガールと木の葉(谷川俊太郎)
  • 松下 耕: 男)そのひとがうたうとき(谷川俊太郎)
  • 木下牧子: 男)方舟【改訂版】(大岡信)
  • 大中 恩: 男)ヴェニュス生誕(堀口大學)

これだけ一度にたくさんの男声合唱作品が出版されるのは久々じゃないでしょうか。めでたい限りです。

「シャガールと木の葉」は混声合唱からのトランスクリプションと思われます。男声合唱版の存在は知りませんでした。
「ヴェニュス生誕」はNHKプリンテックスによる出版譜があり、せきは持ってます。
残り4作品は拙サイト内『日本の絶版・未出版男声合唱曲』に載ってます。

「方舟【改訂版】」は初出版ですね。改訂前のは手稿譜が受注生産扱いで市販されています。せきはトルヴェールの団員仲間と共同購入しました。

以上、発売が確認され次第『日本の絶版・未出版男声合唱曲』に反映させる予定ですが、一足先にメモしておきます。

本日twitterで書き始めて70日目

本日twitterで書き始めて70日目

せきがtwitterアカウントを取得したのが今年2月5日・金曜日。それから10週間が経過しようとしてます。
twitterを舞台にしたという触れ込みの連続TVドラマがちょうど今から放映され始めたことですし、今回はtwitterネタ。

tweet(ツイート:twitterに何か投稿すること)は、しばしば「つぶやく」と呼ばれます。これはミスリーディングな訳語だと思います。
せきはtwitter界に足を踏み入れる前、twitterに対してチラシの裏に書き捨てるみたいな一方通行的な雰囲気をイメージしていたのですが、実像は先入観と違う部分の多いことが早々に分かりました。
誰かの投稿に他の人が反応したり、それが会話に発展したりという形でコミュニケーションが行われることも、ごく普通にあるのですね。

せきの投稿は、自発的なツイートも、誰かのツイートに対する反応も、当ブログに書いているのと同じ方向性の話題(合唱がらみの音楽とか、ウェブサイト管理がらみのIT話とか)が中心です。 他の人によるツイートへの反応のほうが多いかな。
自発的にツイートするものについては「本日36歳」のとおり、当ブログとtwitterとの2極分化が進んでます。すなわち、conさんのブログでいう「今日の更新」に相当するトピック(たいがい数日で消される)をtwitterに、そこそこボリュームのある文章を当ブログにという形です。
結果として、当ブログでは更新頻度が落ちていますが、そのぶん個々の記事を濃密にしたいなと思ってます。

せきがフォローしているお相手は現時点で百余名いらっしゃいますが、合唱人(「合唱クラスタ」って言うのかな)および周辺領域の人に限っています。
直接お目にかかったことがあるのはお2人ほどかな?
ネット外で実名を存じ上げている方だと、ご存じ松下耕氏とか、朝日作曲賞受賞者・堀内貴晃氏とか、今年の四女連で合同演奏を指揮する相澤直人氏(後輩がお世話になります)とか、せきが立教グリーを卒団した次の年度の東京六連で合同演奏を指揮した早稲田大学グリークラブOBの田中宏氏とか、耕友会メンバーで明治大学グリークラブOBの指揮者・三好草平氏とか、「合唱の部屋」管理人・国島丈生氏とか、旧「多田武彦データベース」初代管理人・鈴木けんぽう氏とか。ついでながら現在「多田武彦〔タダタケ〕データベース。」として引き継がれたサイトの管理人さんもおられます。

個人的な実感として比べると、ブログはいわば一国一城の主で、コメントやトラックバックというのは外からの訪問をいただくみたいな感じがします。
一方、twitterは縄張りとかシマとかいう雰囲気は薄く、自分がこの世に四十何億人いる人間のうちの1人であることをしばしば実感します。
twitterでのコミュニケーションは「つながる」と形容されることがままありますが、利用者各人が垣根なく同じ地平の上にいる感覚を前提にすると、せきにも「つながる」は実感できるような気がします。

半月以上のご無沙汰でした

半月以上のご無沙汰でした

先週末は都合がつかず、合唱団NEWSさんの演奏会に行くことがかないませんでした。不義理してすみません。
なお、Twitterでなく当ブログに書いたのは、NEWS関係者のブログから来訪される人に携帯利用者が目立つことと、ブログのほうが県内合唱人の読者層に近そうなことと、Twitterのログは(いちおう保全はしてますが)基本的に消え物だからってことの3点です。

合唱曲としての「桜の栞」

合唱曲としての「桜の栞」

本日3月3日は「女の子の節句」こと雛祭りなので、それっぽい話題。
先月17日付けでAKB48が「桜の栞」という楽曲をリリースしました。
AKB48ファンの力が大きいとはいえ、合唱の体裁を取る曲がオリコンチャート1位を獲得したというのは記憶にありません(もしかすると初かも)。
あちこちの評判を見てると、主に合唱畑どっぷりでない人から新鮮に映ってるようです。
ゴスペラーズみたいなコーラスグループを除くと、J-POPで複数名からなる集団が2声以上に分かれてハモるのって意外と少ないですからね。掛け合いや茶々入れはちょくちょくありますけど。
せきは現時点でシングルは購入してません。TVで2度ほどパフォーマンスを見ています。
第一印象は、いかにも合唱らしい楽曲に仕立てられていることにオオと思いました。
もっとも「らーのーしーおーり」と同音が連続するくだりで徐々にピッチが下がっていくあたりも、ありがち。
一般人が合唱として「桜の栞」を演奏する場合、歌パートについてはそっくりそのまま中高生のクラス合唱に使ってもよさそうな音域と雰囲気です。原曲の伴奏に弦楽器が入ってるのをどう扱うかは悩みどころかな。
もっとも、部活とかで演奏する場合は高いキーに移調しつつリアレンジを加えたほうが本格的になりそうな気がします(Twitterでそう指摘してた人がいました。せきも同意)。
確か最上声部の最高音がEだかFだかどまりで、しかもその最高音を歌うときって主旋律でなく、その上にかぶさるオブリガードなんですよね。男声合唱のバーバーショップスタイルアンサンブルでありがち。
女声合唱のSopranoはメロディバカと自嘲する人がざらで、サビで主旋律が歌えないと欲求不満がたまるのでは?
ついでに、混声合唱で歌う場合、原曲の最上声部でオブリガードになる部分をTenorに割り当てる方針で編曲すると良さそうに思われます。
どっちにしろ、CDリリースと一緒に楽譜を発売しなかったのがもったいないですね。

本日36歳

本日36歳

自分への誕生日プレゼント代わりに、twitterのアカウントを取りました。
http://x.com/chor16seki/です。
サイト本体を更新したら、つぶやきも本格始動させたいなと思ってます。
今後、このブログでは比較的ボリュームのある合唱ネタの文章、twitterでは軽めのものや合唱以外のネタで、二極化させていく方針です。