アクセス解析の乗り換え

アクセス解析の乗り換え

うちのサイトにはアクセス解析を仕込んでありますが、本日付けの更新で違うサービスのものに乗り替えました。
それまではAccessAnalyzer.comのを使っておりました。
ただ、ここ最近、AccessAnalyzer.com用アクセス解析タグの影響で、サイト本体の表示までもがやたら重たくなることしばしば。
一過性のトラブルかと思っていたものの、この状態が1ヶ月以上も続いてるため(今月末をめどに復旧予定とのことですが)、ご不便をおかけするのも悪いと判断して乗り換えを決めた次第でございます。
乗り換え先は「Google Analytics」「リサーチアルチザン」の2つです。複数併用は単に個人的興味から。
いずれも1日の解析結果をメールで自動配信してもらうよう設定したんで(ちなみにAccessAnalyzer.comはこの機能なし)、せき個人的に今後アクセスの動向を少しは気にしだす、かも。
なお、来訪くださる人数は今のところ毎日ほぼ一桁です。

あーやってもうた

あーやってもうた

せきが参加しているHMLというメーリングリストは、moderated(投稿をいったん管理人さんが預かって手動配信)なんですよね。
それを失念しており、さる件についての返信を夜7時にHMLへ投稿したところ、1時間たっても2時間たっても自分の投稿が配信されず、メールサーバがらみのトラブルかと思い込んで何度も再投稿し直してしまいました。
10時半になっても配信されず、とうとう元の投稿者ご本人に投稿と同じものを私信で出す始末。
すると夜11時過ぎになってまとめて配信されてきて、しかもうち1通は文字化けで……。
改めて、ご迷惑をおかけしました(もちろんHMLにもお詫びの投稿)。

20090205 → 35

20090205 → 35

おかげさまをもちまして私せきは昨日2月5日に三十路からアラフォーへの折り返し地点をつつがなく通過いたしました。
35といえば新潟ユース合唱団の年齢上限。
もっとも、いつの時点での年齢が基準なのかよくわからないのですが(募集開始? ステージ本番当日? それ以外?)。
ちなみに、同じ誕生日の著名人に、昨年のNHK大河ドラマの主人公だった天璋院篤姫がいるのですね。

舞台上での立ち位置・並び

舞台上での立ち位置・並び

男声合唱団トルヴェール音楽監督・tree2さんのブログに「第7回新潟県ヴォーカルアンサンブルコンテスト トルヴェール編」というエントリーが載りました。
なんでも、トルヴェールが演奏にあたって舞台の突端(へりから数十センチの場所)に並んだことを、講評や閉会式での全体選評で批判した審査員がいらっしゃったのだそうで。せきはそのコメントに直に接したわけではないのですが、主としてステージマナーの次元でおっしゃった話のようですね。
演奏会の場合、ステージリハーサルで、時間を割いて歌い手や楽器の位置を微調整する指揮者は珍しくありません。
せきは合唱団員としてはもちろん、客席でその現場に立ち会った経験もありますが、山台を1段上り下りするだけで大いに鳴りが変わってきます。同じ段上でも、へりぎりぎりに立つか、段の真ん中へんに立つか、段の後ろぎりぎりに立つか、その程度でさえも客席に届くサウンドに違いが生まれます。この変化はなかなか面白いものです。
というわけで、くだんの審査員のコメントを知り「会場を鳴らす上で意味・効果があると考えてやってることなら、舞台上のどこで歌おうがええやん」と反発をおぼえたものでした。
演奏の質についてはtree2さんが書いている通りで、立ち位置のせいだけで銅賞になったとはせきも思っていません。
ただ、並びが限りなく直線状に近い横一列だったんですけど、馬蹄形に近いフォーメーションのほうがよかったとは思います。それなら歌い手どうしでの聞きあいがよりしやすくなっただろうし、tree2さんの合図が見やすくなって「男の恥」な失敗をせずに済んだかも(言い訳)。
蛇足ながら。
コンクールや合唱祭では、会場が地元以外の場合、予備知識のないホールで歌うことのほうが一般的です。ステージリハーサルで音響特性をつかむことなく、別室での直前リハーサルだけで本番を迎えるというのは、なんとなく不安なものですね。

第7回アンコン(その3)

第7回アンコン(その3)

遅ればせながら、第7回新潟県ヴォーカルアンサンブルコンテストの出演者・運営者・来場者の皆様、お疲れ様でした。
感想を、出演者じゃない立場から書きます。
アンコンなるものについて当ブログで記すのは初な上、せきの参加経験自体が今年で2度目ということを、前置きとして断っておきますね。
今回、高等学校部門・中学校部門のときは場内にいなかったもので、どんな演奏がされたか存じません。
プログラムを見る限りで目につくことは、まず昨年同様(そして恐らくは例年通り)木下牧子作品の多さです。高等学校部門では20団体中8団体、中学校部門では24団体中6団体。一般部門はやや減って15団体中2団体。
そして今年だけと思われる特徴として、審査員のお一人だった信長貴富氏の作品が高等学校部門で7団体という人気ぶりでした。なお、中学校部門で信長作品を取り上げたのは2団体、一般部門は木下作品と同じ2団体。
僭越ながら、せきが拝聴した一般の部の後半5団体について感じたことも。
・女声アンサンブルiris
1曲目: T. L. de Victoria作曲「Domine, non sum dignus」のほうが、2曲目: 瑞慶覧尚子編曲「てぃんさぐぬ花」よりも音楽のキャラクターが造形されていたように思います。2曲目は伴奏にあたるスキャットがもうちょっと粒だつほうが個人的には好み。
練習量は昨年の某新潟ユース合唱団と同程度かそれ以下らしいのに、某団とは比べ物にならないアンサンブルの安定ぶりが凄い。
・合唱団NEWS
佐藤さおり作曲、無伴奏混声合唱のための「アルバム I」より「クジャク」「えいえんにゆたかに」。愛唱曲を歌うという雰囲気の、危なげなく楽しげなステージでした。張り詰めた空気が歌で和らいだ一方(エンタテインメント系の曲にあらず。念のため)、少しばかり音楽が拡散しちゃってるような印象も受けました。
・合唱団YEN
木下牧子作曲「サッカーによせて」「さびしいカシの木」、いずれも女声合唱の無伴奏バージョン。ところどころ平べったい母音が曲想の足を引っ張ってたかなあ。それと、メッツォソプラノ(だと思う。最高声部や最低声部じゃなかったのは確か)がたっぷりめに聞こえました。自分はベースなので、ふだん外声パートのほうに注意がいきがちな聞き癖なんですけど。
・レディースクワイヤGiugno
G. P. da Palestrina作曲「Missa “Regina Caeli”」より「Gloria」「Sanctus」、とプログラムに書いてあるんですが、歌ったのは「Gloria」だけだったような。さすがJuneの小部隊、堂々たる演奏。
ひとつだけ気になったのは冒頭のチャントを団員がアルトソロとして歌ったことです。せきは大学時代以降ルネサンス宗教曲の演奏は幾度も聴いてますが(ほぼすべて皆川達夫先生の指揮)、女声合唱の場合ミサのチャントは省略する演奏ばかりだったもので。
・Iride
Eleanor Daley作曲「Ave Maria」。第57回(2004年度)全日本合唱コンクールのF2課題曲だそうで。テンション系の和音に満ち溢れていて、強い耳が要求されるであろう曲を歌いとおすという時点で感服しました。