第7回アンコン(その2)

第7回アンコン(その2)

—— 「第7回アンコン(その1)」からの続き ——
16時半、男声合唱団トルヴェールの演奏スタート。
「また月夜」の前半で、不肖せきは「早く漏れ出るのは男の恥で候」をやっちまったであります。練習ではたまにやらかすんですが、ステージ本番でのフライングは恐らく人生初。
恥を忍んでどんな失敗か書くと、音楽之友社『多田武彦男声合唱曲集 5』7ページ終わりにrit.とフェルマータ付き4分休符があって、ページをめくりa tempoで1拍目の裏からバリトンとバスがユニゾンで「わたしひとりでは」と入る部分で、せきだけ先に歌い始めた、ということです。他の3人(各パート2名ずつのダブルカルテット編成)は戸惑った様子。
そこは「ないような」までに体勢を立て直し、おかげさまで他のパートに傷を広げずに済んだようですけれども……。本当に申し訳ございませんでした。
まあそういう事故を起こしながらも、全般には直前リハーサルからの上り調子に乗って演奏完了。
カンターレの演奏を袖で少しだけ拝聴したのち、控え室に戻り着替えて荷物をまとめて客席に移動。箕輪久夫先生の真後ろの席で、女声アンサンブルiris(祝・県代表!)から拝聴し、全出演団体のステージが終わって早々に帰宅。
表彰式は失礼させていただいたため、せきが結果を知ったのは新潟県合唱連盟の公式サイトにて。
メンバーのお一人が録っておられた音源を聞いたところ、銅賞さもありなむという印象のサウンドでした。俺ってこんなにピッチ悪かったっけと若干のショック。あと、ハーモニーを作る方向でのアンサンブルへもっと意識的にならなきゃと感じましたです。

第7回アンコン(その1)

第7回アンコン(その1)

タイトルに書いたイベント、正式名称は「第7回新潟県ヴォーカルアンサンブルコンテスト」なんですが、しばらくアンコンと略します。せきは男声合唱団トルヴェールの一員として出演しました。
前日に引き続き、新潟市まで車移動。24日は大雪のあおりでえらい目に遭いましたが、結局は24日とだいたい同じくらいに出発。
本日の往路はずっと一般道、主に国道8号。白根の市街地近辺で若干渋滞気味だったもののそれ以外は極めてスムーズ、集合時間13時ほぼピタリにウォームアップ練習会場である万代市民会館に着くことができました。
ウォームアップ練習は発声を含めて1時間。入りの音の確認にけっこう手間取ったような。せきは1箇所、やりすぎな歌い回しをしてアンサンブルを止めてしまいました。
アンコン会場の新潟市音楽文化会館には15時半過ぎに入れば大丈夫。1時間半ほど空き時間があるので、せきは他のメンバー3人と昭和大橋近くのコーヒーショップでお茶しました(妙な表現だがまあいいか)。
会場入り、着替え、10分間の直前リハーサル。メンバーの中に別の出演団体と掛け持ちする人がいた都合で、ここで初めて今回オンステする顔ぶれが揃いました。サウンドが練れてきた(ように感じた)ところで舞台袖に移動し、いよいよ本番。
—— 「その2」へ続く ——

2009/1/24 トルヴェール練習参加(?)記

2009/1/24 トルヴェール練習参加(?)記

本日1月25日は男声合唱団トルヴェールの出場するアンサンブルコンテスト。その前日である昨日、練習に出るため新潟市に車で出かけました。
自家用車運転の場合、長岡市内の家から練習会場の万代市民会館まで高速道フル活用で1時間ぐらい、下道でも2時間かからずに行けます。
トルヴェールの練習は13時スタート。11時に出発したので雪道でも遅刻せず到着、のはずでした……。
国道8号線を運転しながらカーラジオを聞いていたら、交通情報で「大雪で事故多発のため、北陸道・関越道の新潟方面、三条燕インターチェンジから巻潟東インターチェンジまで全面通行止」とのこと。三条燕から高速道路に乗ろうかなとも思っていたのですが、そのまま国道8号線で新潟に行くことにしました。
三条燕インター付近からは平均時速10〜20キロの大渋滞。1時間たってもまだ白根の市街地にたどり着きません。練習開始時刻はとうに過ぎています。三条燕インター付近で燕市に抜けて吉田・巻経由の国道117号線というルートを使えばよかったと後悔しましたが既に遅し。
このままでは新潟に着くまでに練習時間終了の15時となってしまう可能性大なので、途中で月潟に出て、巻潟東インターから高速道に乗りました。
高速に入ったはいいものの、鳥原バス停付近からまた渋滞、平均時速30キロ弱。
この状況なら新潟西インターチェンジで降りたら新潟西バイパスが混んでるだろうと判断し、一つ先の新潟中央インターチェンジから新潟市内に出ることにしました。
だが、新潟西インターを降りる車が高速道の車を追い抜いてゆくのを見て、この判断がまたしても間違いだったことに気づきました。
ノロノロ進行の原因は高速道の除雪作業車だったのです。
こうして、せきが練習場所に着いたのは14時半過ぎ。翌日の進行を確認したあと、アンサンブルコンテストで歌う曲を2、3度ほど通して歌ったら、お時間になってしまいました。
30分の練習参加のために移動3時間半!
帰りは往路みたいな渋滞はなく、時折の吹雪やカチコチツルツルの路面に気をつけながらもスムーズに運転できました。
……今日は昨日より早く家を出たほうがいいのかもなあ(集合時間・集合場所は昨日と一緒)。そんなわけでこれにてせきは寝ます。

当ブログ誕生覚書

当ブログ誕生覚書

このブログを立ち上げた動機は、新潟ユース合唱団で知遇を得たconさんtek310さん・tree2さん(以上アルファベット順)のお三方に触発され、自分もやってみたくなったから。
もう少し理由をつけるなら、合唱生活を通して経験したもろもろを記憶だけで風化させることに惜しさを感じるようになって、何らかの形で記録にとどめようという思いが芽生えたから。
どっちにしろその程度です。
当初、個人的に、ブログというと芸能人がやっているみたいな「Web日記」的なイメージが強く、日記・日誌を書くことが好きではないせきは敬遠しておりました。
でも、日記という枠にとどまらないブログがたくさん存在していることを知り(合唱界でいうと、たとえば池田明良氏執筆「私の合唱造り」山崎知行氏執筆「合唱音源デジタル化プロジェクト 山古堂」など)、こだわりが消えたのです。
ついでながら本宅の更新履歴ブログを立ち上げた理由。
特にリクエストがあったわけではないんですけれども、いつどこらへんに手を入れたのかの履歴をまとめる場所があったほうがいいのかなあ、だったらいっそブログという仕組みを利用すればRSSでの配信もしやすくて便利だろう、そう思ってのことです。

「合唱アンサンブル.com」誕生の覚書

「合唱アンサンブル.com」誕生の覚書

本宅サイト「合唱アンサンブル.com」のメインコンテンツ「日本の絶版・未出版男声合唱曲」「清水 脩・合唱曲全集」は、もともとEnigmaさんのウェブサイトにあったものです。

せきは、主として「日本の絶版・未出版男声合唱曲」にしばしば情報提供をしていた一人でした。

あるとき、Enigmaさんのサイトを再訪したら、サイトをリニューアル・移転したい、それに伴い「日本の絶版・未出版男声合唱曲」「清水 脩・合唱曲全集」の管理を引き継ぐ人を募集する旨の告知が目に留まりました。その告知には、所定の期間内に引き継ぎ申し出がなかったコンテンツについては更新停止(実質的には終了)という添え書きもあったように記憶しております。

当時でも充実した情報量だったのに、これが消えてしまうようなことになってしまってはもったいない。すぐさま、申し出のメールを打ちました。

ありがたくもEnigmaさんから了承をいただき、引き継いだコンテンツを公開する場として新たに立ち上げたのが、今年で5歳になる「合唱アンサンブル.com」でございます。

本宅サイトのトップページで、コンテンツ紹介に「Original by Enigma」と記してあるのは、そのような事情です。


追記

Enigmaさんのこと池田博氏のウェブサイト「ANGLOPHILE」は2011年4月1日付けで閉鎖されました。