2017/11/25・26の日記(その8):混声合唱の部・後半
「第70回全日本合唱コンクール全国大会」大学職場一般部門「混声合唱の部・前半」からの続きです。
本番があったり、そのあと風邪をひいて気管支がおかしくなったりなどで、すっかり間があいてしまいました。
「合唱アンサンブル.com」の中の人のメモランダム。当ブログの記事はあくまで私的発言で、係わりある団体や組織の見解を代表するものに非ず。
「第70回全日本合唱コンクール全国大会」大学職場一般部門「混声合唱の部・前半」からの続きです。
本番があったり、そのあと風邪をひいて気管支がおかしくなったりなどで、すっかり間があいてしまいました。
下記のステージで合唱団Lalariの一員として歌います。よろしければお運びくださいませ。歌いました。おかげさまでつつがなく終演しました。
合唱団Lalariは2日目午前中のフェスティバル部門に出場します。4団体目で、演奏時刻は10:21〜10:27頃です。『Quatre motets pour le temps de Noel』FP152(作曲:Francis Poulenc)より「II. Quem vidistis pastores dicite」と「IV. Hodie Christus natus est」を歌います。
なお、1日目は中学校の部、2日目はフェスティバル部門のほか高等学校の部と一般の部が行われます。よろしければお運びください。
「第70回全日本合唱コンクール全国大会」大学職場一般部門を聴いての感想。
混声合唱の部で全国大会に出場したのは20団体。他部門の倍。今までみたいな調子で書くとあまりにも長大となりそうなので、この部門だけ2分割する。