投稿者: せき
「合唱アンサンブル.com」というウェブサイトをやっている者です。

北村協一先生にまつわる思い出 (3)

北村協一先生にまつわる思い出 (3)

北村協一先生にまつわる思い出 (1)」および「北村協一先生にまつわる思い出 (2)」の続きです。



少なくともせきの現役時代、立教大学グリークラブ男声合唱団における北村先生の練習は厳しさに満ち、雷が落ちることもしばしばだった。それにかかわる影の部分を、回想文にふさわしからぬことを承知で、今回は綴ってみる。いわゆる「黒歴史」に属する事項を含むこの記事だけが切り離されて一人歩きしないことを願いつつ。

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2011/03/27の日記:えちごコラリアーズ練習

2011/03/27の日記:えちごコラリアーズ練習

えちごコラリアーズ練習 於 新潟市西地区公民館。本日はいつものホールではなく、合唱団NEWSさん御用達の調理室にて。この調理室は響くのだが、改装工事とやらで今後しばらく使えないのだそうな。

〔「2011/03/27の日記:えちごコラリアーズ練習」本編へ〕

【本サイト更新】2011/03/25 21:30

【本サイト更新】2011/03/25 21:30

「合唱アンサンブル.com」サイト本体を更新しました。更新内容は次の通りです。

  • 「日本の絶版・未出版男声合唱曲」について下記を更新しました。
    • ア行の作曲家(イ〜エ)
      • 上田真樹の項を更新
        (「稲風」初演データを訂正)
    • サ行の作曲家
      • 鈴木輝昭の項を更新
        (「いのち」を追加)
      • 千住明の項を更新
        (「母なるものへ」に加筆)
    • ナ行の作曲家
      • 信長貴富の項を更新
        (「Fragments」出版を反映)
    • 編曲作品(童謡・唱歌、独唱曲のオムニバス)
      • 上田真樹の項を更新
        (「綾なす故郷」に加筆)

今回の更新より、NHK全国学校音楽コンクール課題曲について、新年度分の楽譜が発売されたら前年度のをデータベースに掲載することといたします。「いのち」がそれです。

発表! Nコン2011課題曲

発表! Nコン2011課題曲

本日午前10時からNHK教育テレビで放映された「発表! Nコン2011課題曲」を視聴しました。

今回は3月19日に予定されていた公開収録だったのが震災の影響で中止になり、スタジオで山田賢治アナウンサー、作曲者お三方、秋川雅史氏が演奏VTRを見ながら進行するという形でした。作詩者による詩の朗読は完全になくなったようで、ちょっと残念。


以下、放映順です。

中学校の部『 [あかし]

flumpoolは的を射た人選かもと思いました。ロックとしてはハードさよりもポップさが表に出ていて、いまどきの中学生には入り易そうな感じです。

合唱としては、音域には配慮がみられるものの、歌い手の演奏技術が要求される凝った編曲だと思います。同声合唱版は最上声部がオブリガードを担当する箇所でアンサンブルセンスが要りそう。混声合唱版は男声パートがやや歌いにくそうな進行ですね。

ピアノパートは、ピアニストとして演奏活動もしている加藤氏の面目躍如ですね。コーダ前の間奏部分が特に。

小学校の部『ぼくらは仲間』

鈴木憲夫節。『二度とない人生だから』『ほほえみ』みたいな近年の小品集を思い起こしました。ご年配の方々が歌うと、童声とは違う味わいが楽しめそうですね。

作詩者・やなせ氏が練習場所を訪れ、御自ら詩のイメージを描いた色紙を合唱団に渡していました。このイラスト、Nコン2011公式サイトなどで公開していただきたいなあ。

高等学校の部『僕が守る』

いろんな意味で上田氏らしい作品ですね。すーっと聴き手に染み込む曲調しかり、高声部にハイトーンを要求する点しかり、男声合唱版が最も演奏効果が高く聴こえた点しかり。

無伴奏で始まるくだりでは、昨年の課題曲『いのち』を連想しました。

銀色氏の仕事場に密着したVTRも挿入されました。言葉の断片を書きとめたメモを部屋中に貼りつけてましたね。


3月27日4月3日の16時から再放送があるそうですので、見逃した方は都合が付けばどうぞ。また、パソコンからご覧でしたらNコンの公式サイトで音源が聴けます。

2011/03/19の日記:男声合唱団トルヴェール練習

2011/03/19の日記:男声合唱団トルヴェール練習

17時半より、男声合唱団トルヴェールの練習 於 万代市民会館@新潟市中央区に出席。本日は新幹線にて移動した。新幹線は通常運航だったが、在来線が間引き運転だったのに驚く。


メンバーが集まる機会は今月5日のあおやぎ君送別会以来だが、「練習」としてはアンサンブルコンテスト明けで初めて。参加者は、Top Tenor 1名、Bass 2名、tree2音楽監督、せきの計5名で、送別会より2〜3名少なかった。


今回は「練習」という扱いだが、これから歌うレパートリーの選曲会議が大半となった。

多田武彦作品でという方向性は割と早い段階で決まり、そこから先で一進一退。せっかくなら組曲まるごと取り上げることも視野に入れたいねという話になる。ただ、組曲まるごとという場合、現状のトルヴェールにはハードルの高い楽章を含む組曲ばかりで難渋。

結論として、とりあえず「海に寄せる歌」を触ってみようということになった。後半1時間、一同で第1曲「砂上」全曲と第2曲「仔羊」コーダ部分をさらう。これまで「虹」「光」に悪戦苦闘していたのに比べると取っつきやすいねと言う声が漏れていた。

せきは主に内声パートを歌う。2曲とも、Second TenorよりもBaritoneのほうが音取りしづらいと思った。


練習は20時に終了。次の練習は未定(たぶん来月)。