いきものがかり 15歳へのエール

いきものがかり 15歳へのエール

去る10月3日(土)夕方にNHK総合テレビで放映された「いきものがかり 15歳へのエール」を視聴。

NHK学校音楽コンクール中学校の部の課題曲「YELL」の関連番組です。

最初に断っておきます。今年の放映済Nコン関連番組で撮影されたシーンが何割かを占めてます。よくいえば無駄が少ない。反面、ケチだの横着だのなどと悪く受け取った人もいるかもしれません。

オープニングは、いきものがかりの3人が、夏の日に誰もいない神奈川県立音楽堂を訪問するシーン。ヴォーカルの吉岡聖恵さんは神奈川県出身、中学校時代は合唱部員で、当時も今も県大会会場である神奈川県立音楽堂は思い出の場所なんだそうです。この番組のために新たに撮りおろされた、ほぼ唯一のシーンだったような。

続いて、いきものがかりの3人が出雲市立第一中学校を訪問したときの模様。

吉岡さんによる叫び練習は今年5月に放映された「いきものがかりの合唱部にエール!」でも流れたものですが、課題曲作詩作曲者でもあるリーダーの水野良樹さんが「将来何をしたいか」と第一中学校合唱部員に尋ねる場面は初オンエアだったような。

栃木県の大田原市立川西中学校の臨時合唱部員が「YELL」に取り組む模様のVTR。このくだり、いきものがかりは登場してません。「Nコンマガジン ハモリ倶楽部」9月号で流れた映像を再編集したものですね。

いきものがかりが「YELL」を作曲する場面と、セルフカバーシングルをレコーディングする場面の映像。水野さんはギターをかき鳴らして口ずさみながら、A4判の紙にワープロで打ち出した歌詞にコードネームを付ける形で作曲していたっぽいです。あと、セルフカバーシングルをレコーディングする場面では、A4判の歌詞シートに編曲者・松任谷正隆さん(ご存じユーミンの伴侶)のお名前が書き足されていたような。

このへんだったように思うんですが(うろ覚え・自信なし)、課題曲を作詩するにあたって水野さんが「中学生はごまかしのきかない年代だから、本気になって向かい合って書かなきゃ」みたいな抱負を語っていました。

そして、今年のNコン神奈川県大会でのいきものがかり。本編終了後のサプライズゲストということで、出番前は3人そろって出場校の演奏を見ていました。最初は控室でモニターを通してでしたが、「もっと近いところで生の演奏を見たい」というリクエストから照明ブースに移動。

吉岡さんは混声版の演奏に「男声が入ってくるところはサウンドが重厚になって讃美歌みたい」という感想を漏らしていました。もし吉岡さんが「ハモリ倶楽部」9月号で流れた仙台市立西山中学校男声合唱団による演奏を聴いたらどう感じたか、ちょっと気になるところです。

サプライズゲストとして舞台に登場したあとのくだりは一部「Nコンマガジン ハモリ倶楽部」9月号でも流れました。

Nコン神奈川県大会には、水野さんが学生時代ずっとお世話になっていたピアノの先生が来ていたそうで(先生ご本人の姿は映らず、水野さんのコメントのみ)、その先生は「YELL」が歌われるのを聞いて「まるで中学生のころの水野君を見ているようだ」と言って大泣きしたとのことです。それについて、水野さんご本人は「15歳の時の自分にも繋がる歌詞をちゃんと書けたんだな」と感想を述べていました。

エンドロール。この番組を含む今年のNコン関連番組で中学校を取材した模様の断片が次々流れていました。

昨日4日にNHK教育テレビで再放送がありましたが、そのときは新潟ユース合唱団の練習の真っ最中だったので見てません。

あと、10月9日の深夜(10月10日未明)にNHK総合テレビで再々放送があるそうです。


※ご参考:NHKの番組表の解説ページ(ウェブ魚拓

2009/09/26の日記

2009/09/26の日記

17時半過ぎから、男声合唱団トルヴェールの練習 於 万代市民会館(於 新潟市中央区)に出席。
当日15時になって団員連絡メーリングリストに音楽監督兼団代表代行のtree2氏から「駐車場1台使用可能です。使いたい方メーリングリストに呼びかけてください」という投稿が流れたので、即座にレスポンスして、マイカー移動。往路は三条燕インターから高速道に乗る。
出席者はテナー系1名ずつとベース系2名ずつの計6名。
組曲「吹雪の街を」より「I. 忍路」音のおさらい。まず比較的とっつきやすい後半3分の1から始め、そのあと曲の頭からなぞる形で練習が進んだ。
さすがに2ヶ月あくと忘却具合がただごとではない。もしかすると次回の練習参加がまた2ヶ月あくかもしれず、ちょっと不安。
最後に「夏になれば」を歌い、20時に練習終了。
下道の国道8号で帰宅。
ここんとこ新潟ユースで歌っている曲は縦割りでハモる部分が皆無で、音取り段階から歯ごたえのきわめて強い曲(未だにリズムや音が怪しい部分があるので、明日の練習に備え、このエントリを書きながら参考CDをリピートで流してサウンドを耳に覚えさせてます)も2曲ほどある。
しばらくぶりのタダタケはせきにとっては故郷に帰ってきたような心持ちがした。

ハモリ倶楽部 9月号

ハモリ倶楽部 9月号

「Nコンマガジン ハモリ倶楽部」の、9月19日に放映された回について。
今回はゲストの芸人は登場せず。
その代わりなのかどうか、顧問の辻秀幸氏がオープニング途中で登場し「今回で最終回」と宣言。副部長の藤井まどかアナウンサーひとりが最終回であることを事前に知っていたという体裁で、ゴリ部長らとのやりとり。
辻氏は番組終了までずっと出演。辻顧問のブログで最終回収録の報告をしたエントリに 皆様から「殆ど出てないジャン」とか と書いてあったのはそういうネタフリだったのですね……。
合唱部訪問VTRは2本。いずれもリポーター芸能人はなし。
1本目VTRの訪問先は大田原市立川西中学校。
統廃合により今年度限りで川西中がなくなるため、川西中としてのNコン出場も今回が最後。
一同、金賞獲得に向け気合が入る。特に女子部員は、ライバル・大田原市立黒羽中学校(来年度からの統合先)の演奏を聴いて以来、触発されて練習に熱がこもるようになった。
そしてNコン栃木県大会本番。川西中・黒羽中とも選外だったが、悔いを残さず一生懸命頑張ったということで自らを納得させる川西中メンバー。
VTRの2本目は「ハモリ倶楽部 6月号」でも訪問した仙台市立西山中学校男声合唱団の追跡レポート。
部員勧誘企画として学内で歌ったことが功を奏したらしく、メンバーが倍増していた。
こちらもNコン金賞めざして奮闘。宮城県大会では、緊張をほぐすため移動中の乗合バス車内でも練習したり、舞台袖でお互いの肩をマッサージしあうも部長が強く肩を揉まれすぎたり。結果は奨励賞。
いつもNコンで同校は、特別に許可を得て課題曲を実音でオクターブ下げて男声3部で歌っている。今年の「YELL」もそれで歌ったが、本来の編成である女声でよりも演奏効果が発揮されていたように思いました。
VTR最後で「来年度から女子部員を入れませんか?」と尋ねられ、拒絶する部長。スタジオでは6月号のときと同様、ハモリ隊を名乗る女性出演者を中心に「混声のほうがいいのに」という流れになり、「男声合唱もいいよ」というフォローが皆無だったのが男声合唱愛好者として残念。
続いて、Nコン特別企画「クラス合唱選手権」予選報告。
合唱指揮者の大谷研二氏・加藤洋朗氏・辻氏がノートパソコンの画面を見ながら動画を審査するシーンがあり、辻顧問だけカメラ目線で一瞬ポーズを取っていたような。
Nコン全国大会出場校の発表。辻顧問からのアドバイスつき。
「ロングトーンバトル」。
今回はグランドチャンピオン大会と銘打ち、これまでの最長記録を出した先月出場の男子部員と、彼に挑戦する形で8名の新規参加者が出場。その中には、ゴリ部長と、今回の前半で取り上げられた大田原市立川西中学校男子生徒がいた。
グランドチャンピオンに輝いたのは前回のチャンピオン。
ゴリ部長は史上最短の1秒で終了し、辻顧問から叱られていた。本人の言い訳は「モニターに映る自分の歌い顔を見て噴き出してしまった」。
エンディングは出演者一同、涙、涙(という体裁で)。
全体の感想。
部活動の青春群像をバラエティ番組的ノリでまとめたもので、NコンのPR番組としては贅沢、4回で終了というのがもったいないと思いました。来年度こういう番組は作られるのでしょうか?

9月13日の日記

9月13日の日記

新潟ユース合唱団の練習に出席。
祖母の葬儀以来、初めて、家族から離れて一人での行動。
7時50分に起床したんだったかな。
眠気覚ましに朝風呂を浴び、朝食を済ませ、8時45分ぐらいにマイカーで出発。
大急ぎということで中之島見附インターから高速に乗る。
練習に先立ち、10時から実行委員会の会議。
ギリギリ間に合ったと一息つきたいところだったが、それにしては集まりがいまいち。
聞けば、実行委員長兼指揮者のtek310さんはご多忙による過労で午後練習からの参加、医学部合唱団の団員さんたちは合宿明けで移動中とのこと。
結局、4人で、再来月の某イベント(詳しくは日を改めて)について詰めの話し合い。
——で、そこで宿題になっていたことを昨日ようやく終わらせたというお粗末。
午後から練習。
13時過ぎ、医学部合唱団の団員さんがぞろぞろ参集。妙高からの強行軍というのにお疲れ様です。
tek310さんに電話で問い合わせたところ先に始めていてほしいとのことだったので、別の団員さんのリードでおさらい練習。この期に及んでパレストリーナでところどころ落ちてしまったことにショックを感じながら歌う。
ちょっとずつ思い出しかけてきたような気がしだしたあたりでtek310氏登場。でも、前回のレベルまで記憶が戻りきるにはさらに時間がかかった。
——こうやって1週間前の出来事を思い出して書くのも難儀なのだから、1ヶ月も練習のスパンがあくと確かにもっと忘れてるって実感しますね。
ところで、パレストリーナは2曲とも使用する出版譜からキーを上げて歌うことになったのだが、どれだけ移調するかを示す「長2度」「短3度」といった用語を知っているメンバーが皆無な様子。
特に無伴奏合唱曲でハモろうというんなら、指揮者が「5度の響き」とか言って指導するのはよくあることなわけで、こういう音程間隔についての用語は知ってるのが当たり前だと思うんですけどねえ。唖然としましたです。

私事ですみません

私事ですみません

昨夜23時20分頃に祖母が亡くなりました。
昼間はすこぶる健康・元気だったもので、未だ信じられません。現実を受けとめるのに時間がかかってます。
明後日通夜、水曜に本葬の予定。
13日の新潟ユース合唱団練習は、初七日が明けてるので参加できると思います。
この週末にいろいろサイト更新するつもりでしたが、しばらく先送りになりそうです。